新・使用上の戯言

意味がない、という意味を求めて紡ぐ、無意味な言葉の連なり。

2004年11月

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はいどうも、一挙に冷え込んで来た今日この頃、底冷え&吹き降ろし吹き荒ぶ関西地方某所に居を構え、急激な温度変化には圧倒的な弱さを誇り(?)、それでも老後は雪国に住む野望を持つ男、使用上の注意です。

いつまでも心は少年な私は、雪を見ると無性にテンションが上がる為、雪国に住めば毎日がハイテンションな老後が送れそうです。あ、でも、私は寒い所へわざわざ外出するのは好きではなく、寒い日に暖かい部屋の中から雪を見ながら、日がな一日趣味に生きたいだけなのですがね…(雪国でなくても良いのでは?)。

と言う訳で、長過ぎていつ終わるのか検討もつかない大型新連載、「毎日新聞ってさぁ…、どうなのよ?パート3」である(パート1はコチラパート2はコチラ該当コラムはコチラ)。因みに、

画像と本文は一切関係がない

では、続きをどうぞ…。
氏は同コラム中で「自由主義、社会主義を問わず平和の配当ゼロはこの国だけだ」と述べ、「平和の配当」なる言葉を使っている。

平和の配当」とは、「東西冷戦の終了に伴って生じた軍事費削減による余剰分と、それを軍事以外の事業に回すことによって国民が得られる利益大辞林)」と言う利益を指すもの、らしい。つまりは冷戦終了に依って軍縮が進み、その反作用で得られる利益の事を言うのだろう。

確かに、米露と言う東西二大国に依る冷戦は終結し、世界的な緊張は緩みつつある、と言えなくもない。アフガン戦争やベトナム戦争の様な、代理戦争が勃発する恐れが劇的に小さくなったからである。

しかし、世界的な緊張緩和とは裏腹に、局地的・民族的紛争の可能性は逆に大きくなっているのが現実である。大国のタガが外れた旧共産圏・中近東アジア諸国と、我が国を含む欧米を中心とした先進諸国との軋轢は日に日に増すばかりである。

それだけではない。イデオロギーと言う巨大な対立軸が崩壊した現在では、宗教・民族と言った小さな、しかし根の深い新たな対立軸が全世界に散在している。その結果、却って冷戦終結以前よりも紛争発生可能性が高くなった地域もあるのが、現実であろう。

そして、その地域には日本を含む極東アジア地域も含まれる。朝鮮半島は、地政学的にも大陸国家と海洋国家の衝突が起きやすい地域であるし、瀕死の独裁国家があり、その背後には未だに覇権主義を暗に掲げる支那も控えている。

従って、如何に東西冷戦が終結したからと言って、その事が直接全世界に遍く平和の配当」をもたらすとは必ずしも言えないのだ。逆に、冷戦時よりもさらに平和の先行投資」を必要とする国家が現れても、別段特異な話ではないのである。

確かに、現実的に考えれば朝鮮民主主義人民共和国や支那が、我が国に対して戦争を仕掛ける可能性は、非常に低いと言わざるを得ない。しかし、世の中に「絶対と言う言葉はない何があるか分からないのが、私達の生きる現実世界である。

そもそも、軍事・国防と言うものは昔から言われている様に、「晴天の唐傘」なのである。平和な時には無用の長物であるが、いざ有事となった際には絶対的に必要となる性質を有している。そしてそのいざと言う時の為の、「転ばぬ先の杖」が肝要なのであるのは言うまでもない。

現に、防衛庁の予算要求も紛争発生の危険性が変質しつつある事を受け、対テロ作戦やMD構想の為の予算を要求している。これこそまさに「平和の先行投資」であり、「晴天の唐傘」「転ばぬ先の杖」と言うべき必要経費であろう。

東西冷戦が終結したから全世界に平和が訪れ、世界中の国民が軍縮に依る恩恵に浴する事が出来る、とでも言いたげな氏の論説を読むと、

頭の中に鳩でも飛んでんのか?

と聞きたくなる。鳩を飛ばすのはマジックショーだけにしてもらいたい。

予定よりかなり長くなってしまったので、以下次回。

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はいどうも、昨日の続きがちょっとばかし予定より長くなってしまいとにかく端折りたい男、使用上の注意です。

突然ですが、端折りますオイ…)。

と言う訳で本日の戯言は昨日の続き、「毎日新聞ってさぁ…、どうなのよ?パート2」である(昨日の戯言はコチラ)。前回から毎日新聞の経済コラム、毎日新聞特別編集委員玉置和宏氏の「酸いも辛いも」から、10月31日付けの記事を取り上げている。以下昨日の続き

氏は文民統制についても言及しているが、大辞林に依れば「文民統制=政府の文民の指揮のもとに職業軍人である軍隊の最高指揮官が置かれなければならないという近代国家の原則。軍隊の政治への介入から民主政治を守るために唱えられる。」とある。

日本国憲法上も66条2項に依って明文で、「内閣総理大臣その他の国務大臣は、文民でなければならない。」と規定してある。また、現行制度上も自衛隊の最高指揮権者たる内閣総理大臣と、自衛隊トップの統合幕僚会議の間には内局と呼ばれる官僚(=文民)が設置されている。

防衛予算に関しても、毎年予算折衝の季節になれば、自衛隊と財務省の熾烈な予算獲得交渉が巻き起こる。自衛隊・防衛庁の要求する予算額が、満額認められた年など皆無であると言っても過言ではない。また、言うまでもなく、財務省の役人は官僚であり、文民である。

そうやって官僚(=文民)に依って必要最小限まで制約された防衛予算は、最終的に国民の代表機関たる国会の審査・承認を得て、施行される(憲法86条)事は中学生でも知っている。言い換えれば、国防予算は、財務官僚&国会と、二重の制約を受けている事になる。

そして過去には、自衛隊統合幕僚会議が朝鮮半島有事を想定し、独自に作戦行動・必要な立法措置等を研究した「三矢事件」等もあった。この様な研究が行われた事の善し悪しは別として、この事件は自衛隊は独力では研究すら出来ない事実を如実に物語っている。

これでも氏は「シビリアンコントロール(文民統制)が利いていなかった」と曰うのであろうか。それともまさか氏は、「防衛予算は完全に自衛隊の意向に沿う様に作成・計上・承認されている」とでも主張するのであろうか。もしそうだとしたら、

あんたバカぁ?

である。経済コラムを担当している事から、氏はこの様な法律論・憲法解釈論専門外なのかも知れない。しかし、これらの理論・事実常識の域から逸脱したものでは決してない。逆に、新聞社に勤める人間であれば、知っていない方が可笑しい位の常識ではないだろうか。

これらの”常識”に照らし合わせれば、現状の自衛隊・防衛庁のあり方、防衛予算の合法性・文民統制の効力は、決して妥当性を全く欠いたものではない事が分かりそうなものである。まさか毎日新聞ではそんな常識も知らない人間が、特別編集委員になれるのか?

じゃあ僕も立候補しよっと♪

果たして新聞社の特別編集委員になる為に、立候補が必要なのか否かはさて措き(必要な訳がない)、長くなり過ぎそうなので以下次回…。

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はいどうも、ちょっと昼寝のつもりが19時までしっかりきっちりばっちり爆睡し、お陰で夜になっても全く眠気がやってこない生活リズム崩壊男、使用上の注意です。

ほんとやばいです。このままだと本気で社会不適格者です。抜本的な生活改善を行わなければ、私の真っ当な社会生活は実現しそうにもありません。ここ1ヶ月程はやるべき事もすっかり棚上げになってしまっていて、社会復帰はまだまだ遠いです…(かなり自己嫌悪)。

さて、例え現実生活は挫折しても戯言は挫折したくないと、何か勘違いしている使用上の注意がちょっと早目にお送りする本日の戯言は、「毎日新聞ってさぁ…、どうなのよ?」である。タイトルが妙に馴れ馴れしいのはこの際措くとして(良いのか?)、以下本文。

やや古くなってしまったが、毎日新聞電子版に10月31日付けでこんな記事が掲載された。毎日新聞特別編集委員の玉置和宏氏が執筆する経済コラム、「酸いも辛いも」と言うものであるが、その中の「世界2位「冷戦への投資」」を取り上げたい。

氏曰わく、「不況と聞くと公共事業と反応する時代遅れなお歴々(=硬直化した人達)がまだいる」「平和憲法9条を持つ国の防衛費も硬直化の権化と」化し、「10年前からの(防衛)予算を見ると驚くなかれ3・9%も増えている」。

経済力を示すGDP(国内総生産)はダントツ世界第2位である。途上国への政府開発援助(ODA)も国連分担金も2位の地位は堅持している。しかし同じ第2位でも防衛費世界第2位はいただけない」。

防衛予算がこの国でここまで優遇されている合理的理由は」、「単にシビリアンコントロール(文民統制)が利いていなかっただけの話だろう」。「そろそろ文民統制下で本当に自立した防衛観を持つことが肝要ではないか」と。

一読した感想は、

平和( ゚Д゚)ヴォケ!!

だ。平和ボケには関係がなく、本題からもやや外れるが、先ずそもそも「不況」に対する処方箋としての「公共事業」は、依然として有効である。簡単に言えば「不況」とは、市中に流通するキャッシュが減少し、企業の先行投資マインド・一般消費家庭の需要意識を冷え込ませるものだ。

であるならば、国家の財布から国内需要を作り出し、現金の流れを作り出す公共事業」は、其れ相応の理論的根拠と現実的効用が認められる。私企業が新たな現金の流れを作り出す余力がない状態にこそ、国家に依る「公共事業」の重要性が見出せる。

経済理論については浅学非才な素人である私でも、この程度の事は理解し得る。考慮すべき問題は、「公共事業」が利権目的等で無駄に行われる点にあり、将来の日本にとって真に必要なモノ・サービス・公共財を提供する「公共事業」であれば、有効な不況脱出策である事に変わりはない

氏の経済理論を批判する事は本稿の主題ではないので、これ以上は深入りしないが、何でもかんでも一概に公共事業」=「」と決め付けるかの様な、利権政治等の本質的な問題点を見逃し兼ねない氏の論理は、幼稚な正義感が垣間見える。

平和憲法9条」云々に関しては、憲法自体が有り得ない位に「硬直化」し、軍事・国防に関して議論・討論する事すらタブーとなる様な、「硬直」した言論状況を導出したのは一体誰だ、と思う。これだけ「硬直化」した状態であれば、防衛費も硬直化するのは

当たり前田のクラッカー(古っ)

である。我が国の防衛にとって、真に必要な装備・戦術は何か、如何程の予算規模であれば適正であるか等々、必要な議論をさせなかったサヨクにも、国防費「硬直化の一因があるではないか。それを棚に上げ、全てはウヨク・軍国主義者の策動であるかの様な文脈は、責任転嫁も良い所である。

GDP(国内総生産)はダントツ世界第2位」で、「政府開発援助(ODA)も国連分担金も2位」ならば、「防衛費世界第2位」が何故「いただけない」のか。GDPODA国連分担金多寡が国力を決めるとは一概には言えないが目安とはなる

氏もひとつの目安としてこれらの数字を出してきたのであろう。それはともかく、GDP・ODA・国連分担金の額が世界第2位と言う事は、世界で2番目に経済力を持っていると言う事に他ならない。であるならば、世界第2位の軍事力を保有する事に、何の問題があるのだろうか

経済力と軍事力は表裏一体であり、経済力があるから軍事力を保有出来、軍事力があるから経済力を維持出来る。これまではアメリカの軍事力に守られていたからこそ、自前の軍事力を育成せずに来れただけの話である。

しかし、それでは単なるアメリカの使いっ走りであり、一人前の国ではない。仮にアメリカの軍事的プレゼンスが失われたとしても、経済力の規模に見合うだけの軍事力を自力で展開出来なければ、サヨクの言う反米すら成り立たない

経済力は純粋な経済活動だけで獲得出来る様な、甘っちょろい代物ではない血生臭い軍事力の有形無形の恩恵があって初めて、経済力の蓄積・成長が可能となるのである。

分かりまちたか?純粋・真っ直ぐ玉置ちゃん(はぁと)

長くなったので以下次回…。

はいどうも、相変わらず精神的に不完全な状態から脱却出来ず、キレのある文章を書ける状態には程遠い情緒不安定男、使用上の注意です。

ほんのちょっとした事が引っ掛かって全体の歯車が狂う、と言う経験をしましたよ、ほんと。でもまぁ逆に言えば、ほんのちょっとした事で元に戻れる可能性をも秘めている訳でして、腐らずに戯言の更新・現実生活をこなして行こうと思っておりますので、ご心配なく…「誰も心配なんかしてねーよ」、とか思った人は、

歯ぁ食いしばって一歩前へ出ろ

…(バキッ、ドゴッ。 ゚д゚)、ペッ)。

と言う訳で(血塗られた拳を拭きながら)、本日の戯言は昨日の続き、「今後のビジョンについて パート2」であります(パート1はコチラ)。前回のまとめは、?戯言の目的は自己実現である。?現状では匿名社会に頼らざるを得ない。?かと言って匿名性を言い訳にするべきでない。?私の「戯言更新ルール」となるでしょう。

(5) 以上の議論を踏まえた上で、今後当戯言はどう言った方向を目指すべきか。答えはもう出ている気もしますが、敢えて書くならば、

論理的妥当性を充足し、感情的非難に陥らない、情報の出所を明確にした

私が言いたい事ネタ披露含む←ここ一番大事)。

となります。何だかもの凄く有り触れた結論になってしまいましたが、有り触れているだけに或る意味究極の目標に近いのではないか、と自負しています。まぁそれだけ実現も困難である、と言う事の裏返しでもありますが…。

(6) さて、ここまでは総論のビジョンで、各論は「何について述べるか」であります。原則的なスタンスは「私が言いたい事」であれば、何でもネタ含む)述べていく積もりですが、それでは余りにも対象が広過ぎる感は否めません。

かと言って余りに縛りを掛け過ぎましても、縛りが足枷となって更新が億劫になるだけです。と言うより、戯言の対象が

広過ぎて何が悪い?

開き直らせて頂きます(何故に偉そげ…)。民主主義を支えるのは、思想の自由市場であり、言論の自由であります。言うなれば、私は真の民主主義をこの日本で実現する為に、敢えて戯言を全ての縛りから解き放つ訳であります(超大袈裟)。従って今後の戯言は、

政治から小ネタまで

思想から妄想まで

人生哲学から人生相談まで

幅広く、手広く、何でも取り扱って参る所存であります。正直、対象が広過ぎて

何から書けば良いのか分かりませんと言うか、元から縛りなんかあったのか?)。

まぁその辺はその日その日の私の精神状態で、一番書き易いと思ったネタから書いていこうと思っております。また、ネタとしての鮮度も勘案して更新するつもりでもあります。その辺は、訪問者様各位のご理解・ご協力を賜ります様、宜しくお願い申し上げます。

(7) まとめ

そんなこんなで、二日に渡って今後の使用上の戯言が「目指すべきビジョン」を提示して参りましたが、簡潔にまとめようとすれば、今後のビジョンとは、お堅いネタから爆笑必至の面白ネタ披露まで、とにかく

何でも書くブログ

でした(簡潔過ぎ)。勿論前述の通り、論理的妥当性・非感情的議論・情報ソースの明確性は、出来得る限り充足させる努力を惜しむつもりは御座いませんよ?今後は、訪問者様ご自身の目で、当戯言がこれらの「戯言ルール」を充足しているか否か、を確かめて頂ければ辛い幸いです。

もし仮に、戯言が「ルール」を逸脱していると感じられたなら、その旨コメントして下さいませ。当戯言は、絶対的正義を追求するものでは決してありませんが、妥当性があるに越した事はありません。私は、より妥当な意見を模索したいのであります。

あれやこれやと小難しく書いて参りましたが、今回のビジョンに依って「提示された戯言の方向性」って、結局

今までの戯言と何も変わってねぇじゃん

と思ったのは私だけでしょうか?(泣)兎に角、「戯言ルール」が確立出来た点に、今回の議論の意義強引に見出して、本日の戯言「今後のビジョン」、を終わらせたいと思います。

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何か文句あるか?(嘘です、冗談です)

追伸:今回の「ビジョン」に関する考察は、某サイトの企画をパクッたものである事は、公然の秘密である。そして、殊の外この企画を気に入った私は、「ビジョン系」として独立した一個のカテゴリにしてみた。言うまでもないが、

ビジョンメガネとは何ら関係ない。

今後は「国家」「社会」「企業」「人生」等々、様々な今後のビジョン」について論じて行くつもりである。これからの「ビジョン系」の更新に、

乞ご期待!!

はいどうも、突然のやる気の対消滅現象に襲われ、二日も戯言の更新をほっぽり出したやる気なし男、使用上の注意です。

毎日毎日、日付が変わる頃に更新をチェックする為に訪問して下さった方々には、心からお詫び申し上げます。色々ありましたが、何とか7割方やる気も戻って参りました。

何と言いますか、特にコレと言って何があった訳でもないのですが、ほんとに突然、何の前触れもなく、「もう何も書きたくネー」的な思いに囚われ、更新の休止をお伝えする連絡もせず、唯ダラダラと時を浪費しておりました。

自分自身でも原因がいまいち分かっておりませんが、まぁこんな日もあります訪問者様におかれましては、今後ともこれまでと変わらぬご愛顧を賜ります様、心よりお願い申し上げます。

そんなこんなで二日もお休みを勝手に頂いた後の本日の戯言は、現在目下の所私の周辺でブームな「今後のビジョンについて」の愚論・愚考であります。一応戯言復活でありますが、未だ完全体ではありませんので、その旨ご了承頂いた上でお読み下さいませ…。

1. 当戯言の「今後のビジョン」

(1) 当戯言の目的は、使用上の注意こと私の「現実世界での自己実現」にあります。ブログ開始当初は、単なる受け狙いネタ披露だったのですが、その後関係各方面からの有り難い助言を頂き、ベクトルをやや修正させて頂きました。その結果が現在の戯言であり、「自己実現」であります。

予てより私が抱いていた疑問・違和感を世に問い、以て己の思考・主義主張お笑いセンス含む)が如何程の妥当性・有用性お笑いセンス含む)を保有しているかを確認し、今後の現実生活に於ける自己実現の一助になれば、と現時点では思っております。言うなれば、

究極の自己顕示(ネタ披露含む)

でしょう。結局、個人ブログは個人ブログです。それ以上でもそれ以下でもありません。ですから、「使用上の戯言」でやれる事・出来る事限られます。また逆に、「使用上の戯言」でしかやれない事・出来ない事もある、と私は思います。

(2) 「使用上の戯言」では不可能な事、それは当戯言の主張・戯言(ネタ披露含む)が社会的信用を得る事、でしょう。これは個人ブログである以上避ける事の出来ない宿命です。使用上の注意が名を名乗り顔を晒し、現実社会に正々堂々と討って出ない限り、不可能です。

そしてまた、仮に私が現実世界に討って出たとしても、私は何のバックボーンもない単なる個人ですから、結局は「使用上の注意」でも「現実社会の私」でもそう大差ない結果が導き出される事が予想されます。

確かに、現実世界で何らかのアクションを起こす事は、それなりの影響を与え、世論の喚起に成功するかも知れない可能性を孕んでいる点に、その意義を見出す事が可能です。

しかし、私は先述の通り、何のバックボーンもない単なる一個人です。現状の私では、「それなりの影響」も「世論の喚起」も到底為し得るとは思えません。それどころか、現在の私生活を犠牲にするだけになり兼ねません。そこで私は、

匿名のネット社会に逃げ込みます。

卑怯です卑劣です男らしくありません

それでも私は現在の己の発言力・経済力・その他諸々の影響力勘案すれば、それ以外に私の取り得る選択肢は他にない、と結論付けます。

結果として、個人ブログを選択し、個人ブログであるが故の制約を受けざるを得ないとしても、それは致し方ありません。現在の私にそれだけの力がないのですから、其れ相応の制限甘んじて受けるつもりです。

(3) 「使用上の戯言」だからこそ出来る事、それは(2)での議論からも導出可能な様に、匿名で己の主義・主張を世に問う事、でしょう。何の力も持ち得ない一個人にとって、この手段は非常に魅力的な”力”です。個人情報が漏れないのを奇貨として、

言いたい放題(ネタ披露含む)

可能です。誹謗中傷を並べ立て、反論されればブログを閉鎖すればそれで済みます。ある意味、

弱小で強大な権力

です。しかし、私は個人ブログの・ネット社会の匿名性を盾にして、敵前逃亡する気は毛頭御座いません。逆に、匿名だからこそ、私は良い加減な主張をする事は厳として戒められるべきであると思います。

匿名性の利点は、個人が個人の立場を堅持しながら自由に主義・主張を披瀝する為に用いられるべきであり、自分に危害の及ばない安全地帯から無防備な他者を攻撃する為に用いられるべきではない、と考えます。

また、「他者への攻撃」とは、論理的一貫性・妥当性を充足したものであるべきで、単なる感情的非難・罵倒に堕してはならない、と思っております。「論理に依る攻撃」は大いに奨励されるべきであり、「感情に依る攻撃」は禁忌とされるべきです。

(4) では、単なる「感情的攻撃」に成り果てない為には、どうすべきか。私は

相手の主張にも耳を傾ける

ソースを明確にする

論理的思考

の三点を心掛けているつもりですネタ披露含む)。正直に言えば、過去の戯言でこれらの戒めが守られているかと聞かれれば、「自信はありません」と答えざるを得ません。ですが、これらの三点は「私が遵守すべきルール」として、肝に銘じているのは事実です。

だから許して?(哀願)
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冗談はさて措き、長くなりそうなので、以下次回…。

はいどうも、無為徒食の日々を重ね、就寝時刻が遅かった為昼過ぎにゴソゴソと起き出し、習慣の新聞チェックをした所、チリで行われるAPECアジア太平洋経済協力会議)に先駆け行われた日中首脳会談にて、胡錦涛国家主席が「現在の中日政治関係で出現している困難は、日本の指導者が靖国神社に参拝していることだ朝日新聞記事より)」と述べた事を知り、

Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)エッ?!新思考外交は?

と思わずにはいられなかった右巻き思想男、使用上の注意です。

今後の支那の発展の為には、日中両国の関係改善が不可欠であり、日本人に過剰な嫌中感情を抱かせるのは支那にとっても良くない、とした新思考外交を打ち出したのは一炊之夢だったのでしょうか?

しかも、靖国参拝問題に関しては直接言及した癖に、原潜領海侵犯事件に関しては言及しない等、自分に都合の良い部分だけを主張する、まさに我田引水な会談であった模様である。ま、

流石は支那、朝令暮改の国ですな

と言う訳で本日の戯言は「朝日新聞よ、またか… ?社説にもの申す?」である。

…。

…。







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(゚д゚)ウマー

…。

…。

の予定であったが、朝日の批判をするのは正直もう疲労困憊である…。こう毎度毎度支那寄りの、と言うより唯々諾々支那翼賛の社説を配信されると、その都度批判する方が馬鹿らしく思え、すっかり意気消沈である。朝日新聞には、

馬耳東風」「漱石枕流

を贈呈しよう…。

とは言え、このまま戯言を終わらせるのも画竜点睛に欠けるので、簡潔に批判しておく。(参照:朝日新聞電子版11月23日付け社説

胡主席は「歴史を避けては通れない」「困難は日本の指導者が靖国神社に参拝することだ」と、参拝の中止を求めた

新思考外交の公約嘘八百だったのね。

言い換えれば、靖国問題を打開できれば、少なくとも当面の日中関係にそう心配はないという現実が見えたと言っていいだろう

そんな保証はどこにある?今後A級戦犯合祀から、B級・C級まで非難されない保証はどこにある?歴史教科書東シナ海天然資源問題チベット侵略問題尖閣諸島領有問題自称愛国反日教育問題軍拡問題etc…、問題山積ではないか。

私たち(朝日新聞)は、首相の参拝に反対だ。戦没者への思いは思いとして、靖国は戦前の軍国主義の精神的な支柱だった。東京裁判でA級戦犯とされた人々を合祀(ごうし)してもいる

朝日新聞は反米主義だよね?じゃあ何故戦勝国アメリカが押し付けた東京裁判史観を無条件で受け入れる?戦後行われたアメリカ占領当局に依る検閲、思想・言論統制批判しないのは何故?

もうね、朝日新聞にはもうヴォケかと、アフォかと…、言いたいね。言論機関として夏炉冬扇ですな。頑迷固陋新聞社め!と罵詈雑言を浴びせたくもなる。支那や朝日新聞の傍若無人な振る舞いを改善しようとするのは、無理難題なのだろうか?

以上、使用上の注意に依る

ちょー便利!四字熟語講座

でした
ん?

もう支離滅裂…。

はいどうも、車で走っていると前を走る車が遅かったので華麗に抜き去り鼻歌交じりに走っていると、曲がりくねった道にさしかかるとさっき抜かして車にあっさりと抜き返された若葉マークドライバー、使用上の注意です。

某豆腐屋の息子某病院理事長の息子長男、別名「赤城の白い彗星」)が述べておりました。

直線で速いのは初心者コーナーが速くて中級者上級者は直線とコーナーのつなぎが速い

と。今日初めて彼の言葉の真の意味が本当に理解出来た気がします

と言う訳で本日の戯言、「時間がないのでテキトーに」であります。のっけから「テキトーに」とは我ながら大した度胸でありますが、正直時間もないですし、

眠い

のです(泣)。もう午前の三時ですよ?良い子はとっくにREM睡眠とノンREM睡眠のサイクルを二・三回は繰り返した時間帯な訳です(くどい説明)。言うなれば、

草木も眠る丑三つ時

って奴です(超簡潔)。こんな生活をしているから、いつまで経っても真人間になれない訳ですよ。某妖怪人間も言ってました。

早く()人間になりたい!

と。まぁ括弧内は私の推測ですが、間違いない(根拠のない自信)。某野球の審判も言ってました。

私がルールブックだ

と。何と傲慢な、しかし良く言えば「職業に対する誇り」ある物言いでしょうか。私も見習いたいものです。

私が(駄目人間の)ルールブックだ

と(チガ…)。まぁそんなこんなで夜も更けました秋の夜長に「使用上の戯言」、ロボット検索にはかかりませんよ?(泣)まさに知る人ぞ知る隠れ家的ブログ、「使用上の注意」。

ところで話は変わりますが、「知る人ぞ知る」って言う表現ありますよね?これって単に、

余り人気がないだけ

って事じゃないんですか?他にも「静かなブーム」ってありますよね?これも単に、

流行ってないだけ

って事じゃないんですか?

まぁそんな下らない事はさて措き、ここまで書いて、私は一つの真理に辿り着きました。見事発見しましたよ、真理って奴を。それは、










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早く寝ろ画像、超無意味

です。皆様も規則正しい生活を送らないと、駄目な大人になりますよ?お前が言うな

…。

…。


うん、寝よう…。

はいどうも、バイト先に出勤すると財布を事務所の引き出しに入れておくのですが、帰りに財布を回収するのをよく忘れては社員さんに迷惑を掛け、とうとう今日に至っては二日連続で財布を忘れてしまった、どうやらお金に執着がない男、使用上の注意です。

すいません嘘ですお金に執着持ちまくってます…。だってお金ですよ?それがあれば何でも欲しいもの交換出来る魔法の紙・金属ですよ?日本政府がその価値を認めた由緒ある物ですよ?言わば血統書付きのパピヨンイチローの直筆サイン入りバット鑑定書付きのダイヤモンドな訳です。

執着すらいでか!

まぁそれはさて措き、本日の戯言は皆様お待ちかね(別に誰も待って等いない)、久し振りの大好評手抜き面白企画(別に大好評でも面白くもない)、「画像系」である。前回の「画像系」の更新後、訪問者様の激減を招いた因縁の企画だが、今日こそリベンジかましまっせ!キャラ変わっとるがな

さて、皆さんは「サザエさん」を御存知だろうか?と言うか、この日本で老若男女北は北海道南は沖縄まで、恐らく知らない人はいない程の知名度を誇る、超長寿番組・作品である。アニメ放映開始は昭和44年、連載開始に至っては昭和21年であり、公式サイトまで有する化け物番組だ。

某カツオの声優が交代したり、原作者の長谷川町子さんは平成4年(1992)5月27日に逝去(享年72歳)されているのに、毎週アニメでは新作が公開されたりと、多少の違和感・疑問はあるものの、国民的人気を「ドラえもん」(これもまた原作者死去にもめげず、新作を公開し続けている)と共に二分する作品でもある。

このアニメを見ると、古き良き日本の暖かな家庭を思い出したり、過去の自分の事をプレイバックしている様な感慨に襲われたり、日曜夕方と言う放映時間帯から「嗚呼、明日は仕事か…」等と陰鬱な思いに囚われたり、と見る者に様々な感情を抱かせてくれるものだ。

そこに描かれているのは、繰り返しになるが、日本の、高度成長期古き良き家庭の姿であり、一家+一匹が繰り広げるほのぼのとした情景である。サザエさんのうっかり、カツオのちゃっかり、フネのあっさり、波平のぼんやり、ワカメのもっさり、マスオさんのどんより後半意味不明)等、いつ見ても和まされる

長寿番組の宿命時代の移り変わりにもめげず、作中では携帯電話等の最近のアイテムも取り入れ、作品世界と現実世界との乖離現象最小限に抑える努力は、最早感嘆の域に達したと言っても過言ではない。

だが、そんな完璧作品にもひとつだけとてつもなくどでかい矛盾が内包されている。それはサザエさんの奇妙奇天烈な髪型でも、ワカメの潔い位のオカッパ頭でも、異様に小さい足のサイズでも、カツオの声優さんが交代した事でも、タマの声優さんが誰かと言う謎でもない。その矛盾とは、

彼等は年を取らない

と言う点だ。連載開始当初、サザエさんとマスオさんは結婚前であり、作中で結婚をする事があった。最初住んでいたオンボロ古き良き長屋風の家からいつの間にか新居に引っ越していた事もあった。これらの出来事から、作品世界では時の流れは確かにある

しかし、だがしかし、彼等の誰一人として、一向に齢を重ねる気配がない全くないこれっぽっちもない。毛の先程もない。微塵もない。かと言って私は、彼等は

宇宙の摂理を無視しているのか?

等と無粋な突っ込みを入れるつもりは、それこそ全くない。これっぽっちもない。毛のs(ry 彼等が年を取らない事に依って、いつまでも作品が持つ古き良き懐かしき時代へのノスタルジーを喪失せしむる事なく、作品の魅力を保持していると言い得るからである。

つまりは彼等が年を取らない事は、作品の魅力を維持・発展させる為に、

なくてはならない要素

であり、

必要不可欠な設定

なのである。皆様は、

年を取って就職活動に苦悩するカツオの姿を見たいですか?

年を取って結婚し、離婚に悩むワカメの姿を見たいですか?

フネ・波平の臨終の姿を見たいですか?

答えは否!である。彼等は今の彼等であるからこそ、作品が成り立つのである。その事実を、私は声を大にして訴えたい。胸に刻んで欲しい

磯野家よ永遠なれ!と。

では今日の画像をご覧頂こう。タイトル:磯野家の一コマ

















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画像転用&TB:田無様、「田無の日記帳
寸評:年取るのかよ!カツオ就活で苦悩するのかよ!

んだよそれ!

日本郵船人事担当社員の方、磯野家のノスタルジックな魅力破壊する行為は、

厳に慎んで頂きたい。

TB:G様、「Gは旅をする。

はいどうも、今以てロボット検索にはヒットせず、依然実力にて訪問者様を呼び寄せている(と言うかそうせざるを得ない)、孤立無援男、使用上の注意です。

まぁ私の実力が如何程のものかはさて措き、今、現時点でこの戯言を読んで下さっている訪問者皆々様本当に有り難う御座います。そうです、私が日本一、いや恐らく世界一のヘタレ小心者寂しがり屋自虐キャラの、使用上の注意です。

とまぁ愚痴愚痴言ってても何も変わりませんし、何も始まりませんので、いい加減愚痴は止めです。一応本日の分の戯言は更新済みなのですが、当戯言のメインコンテンツたる画像系」…、

Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)エッ?!

そうですね、「画像系」はメインコンテンツではありません当然です。そんなまだまだ10回しかやってないカテゴリがメインでは、この戯言の底が知れるってもんです。

と言う訳で気を取り直して、当戯言のメインコンテンツ、「読書感想系」…、


Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)エッ?!(二回目)


だから、まだ7回しかやってないって…。もっと他にあるだろう。ほら、あれだよ、「日記系いや、確かに数の上では一番多いけど、そんな超個人的な、それも殆ど愚痴しか更新してない文章なんて誰も求めてねぇってば。あるだろ、世の矛盾をずばっと切り捨てる斬り捨てるあのカテゴリが…。

そう、「矛盾系」です。

と言う訳で、本日の戯言二発目は、「矛盾系」です(前フリ長過ぎ…)。11月21日付けの朝日新聞電子版にこんな記事、「天下り役員137団体199人 年金福祉還元事業」が掲載されました。

この記事に依ると、国民から預かった強制的に徴収した)莫大な「年金資金」を使って建設された「大規模年金保養基地」等、「福祉還元事業」運営に関係する「外郭団体」に、199人もの厚生労働省・社会保険庁」のOBが天下りしていた、との事。

結論だけ簡潔に述べよう。















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だ。

何故私がスーツなのかはともかく、厚生労働省言い訳を聞いてみると、「外郭団体に在籍する役職員は専門知識や能力が評価され、職務に就いていると考えている(朝日記事中より)」だそうである。成る程一理ある

それが本当ならな!

そして、それだけ優秀な官僚OB天下りしているのなら、

何故施設の大半は大赤字なんだ?

だ。確かに、一概に天下りがいけない、と言うつもりは毛頭ない。何故なら、長年官僚として携わってきた専門知識を新たなフィールドで活用する事は、公益にも叶うし、官僚は定年手前で退職する場合が多いので(早期勧奨退職慣行)、再就職するなと言うのは酷である。

また、事ある毎にマスコミは天下りを批判するが、マスコミは勿論、大企業の役員達はしばしば関連子会社等に再就職する。民間人は天下りOKで、官僚はNGと言うのはダブルスタンダードであり、妥当でない。

仮に官僚の天下りを一切廃止せよと主張するのであれば、民間企業のそれも同時に廃止しなければ、バランスの取れた主張とはならない。こう言うと、実際に天下りを行っている大企業は一斉に黙るか、主張を和らげるであろう(それはそれで可笑しな話ではある)。

だがしかし、年金保険料徴収額を増額し、果ては年金としての補償額は減額しようとしているこの状況で、己だけ収入面で安泰とはこれ如何に?盛んに自己責任を叫ぶ政府・官僚が、自分だけは権力を利用しようとするのは公僕として相応しくないのも事実である。

滅多に使用されない公用車とそのお抱え運転手、社会保険庁長官の交際費、職員の外国旅費等々、年金にまつわる無駄遣いを挙げればキリがない。要するに、それだけ厚生官僚に依る無駄遣いがこれまで罷り通って来た、と言う事に他ならない。

昨今の平成大不況の下、国家財政が逼迫している状況は誰にでも分かる。最早従前の社会福祉政策は成立し得ない事も、容易に想像出来る。だからこそ、歳入と歳出の均衡を取ろうとする政府・与党・中央省庁の思惑にはある程度賛同する。

ならば何故官僚・政治家は歳入増加の必要性を強調するだけで、歳出の削減をもっと徹底しないのか甚だ疑問である。民間企業、中でも現在高収益を上げている企業は、乾いた雑巾をさらに絞る様に経費削減に血眼になっている。さらに消費者ニーズに応え、より商品・サービスを売る経営努力を惜しまない

翻るに、政府・中央省庁・地方官僚は、これらの努力を行っているであろうか。少なくとも私の目にはその様に映っていない歳出削減の努力どころか、今回問題になっているグリーンピア等、無駄遣いの最たるものではないか。しかも消費者たる国民のニーズに全く応えてもいない

自らは痛みを被らず、本来であれば奉仕される側であるはずの国民に対して痛みを求める、公務員・政治家…。

どっちが僕(しもべ)だ!

と言わざるを得ない。民間・公務員の双方に求めるのは、最低限「天下りの条件」を明確にし、不透明な天下りを禁ずると共に、天下り先での勤務実態を定期的に公開し、勤務実態もないのに多額の給与・退職金を支払う愚を回避する事である。

また、重ねて公務員に求めるのは、自らの給与削減・各種諸手当の統廃合民間並みに断行し、自らが倹約の範を垂れる事である。そうすれば私は諸手を挙げて緊縮財政・国民負担増に賛成しよう。逆にそうならない限り、私は声を大にして国民負担増に反対する所存である。国民に負担を求めるなら

先に己等が痛みに耐えてみんかぇ!

だ。

はいどうも、相変わらず検索エンジンからの訪問者様は現れずリンクを辿って来られる方とお気に入りに入れて頂いている方だけが訪問して下さる、ある意味実力だけでアクセス数を稼ぐブロガー、使用上の注意です。

因みに、その実力で稼いだ昨日の訪問者様は12名…。えぇ、所詮使用上の注意の実力なんて、この程度ですよ。









ハハハのハー!(゚Д゚ )




( `Д´) ケッ

どうせ俺の実力なんて、ネット世界から12名の訪問者様を引きずり込むので精一杯さ。あぁそうさ、ロボット検索エンジンの助力がなければこれ以上アクセス数を伸ばす事なんて出来ないのさ笑え笑え、笑わば笑え!笑うが良いさ!

…。





…。




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駄目だ…。


ドリコムブログどうかお願いですから後生ですから何卒ここはひとつ耐え難きを耐え忍び難きを忍び、ロボット検索エンジンにヒットする様に、以前の仕様に戻して下さいませ…。私一人の力ではどう仕様もありません…。

このままでは寂し過ぎて孤独死してしまいそうです…。





まさにこの子らに世の光を





ギブミー訪問者!





ギブミー検索ヒット!





ギブミートゥルーラヴ!

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