新・使用上の戯言

意味がない、という意味を求めて紡ぐ、無意味な言葉の連なり。

2007年01月

はいどうも、






































連日連夜

会社からこんばんは


使用上の注意です(だから…

危ないのでさっくりと。

プランナーの掟とは、

















































寝る間を惜しむな

間違いない。

あ、日付け変わってるや。

それじゃ(#゚Д゚)/~~

はいどうも、

一週間ぶりに











































会社からこんばんは

使用上の注意です(オイ



という訳でさっくりと。

コピー書きの掟とは、
















































数を書け

間違いない。

それじゃ(#゚Д゚)/~~

はいどうも、

取り敢えず第一回リアルタイム更新祭

































終了!!

使用上の注意です。

多少のトラブル&アクシデントに見舞われつつも、

何とか昼夜逆転生活に終止符を打てそうである。

今から軽く夕食を摂り、

暖かい格好で安らかに眠らんとしよう。

また明日から仕事の日々。

う?む、





























起きれるかな?



更新したエントリ:21本
タイピングした文字:約9500字
ついやってしまったうたた寝:1回
消費した煙草:17本
投入したタウリン:9000mg


正常な生活リズム:
















































プライスレス

それじゃ(#゚Д゚)/~~

SPECIAL THANKS
keitastk

生活リズム強制矯正のため、

リアルタイム更新祭
絶賛開催中!



・ルール 1
1時間に1回以上更新

・ルール 2
開始は2007年1月8日4時、終了は同日16時

無事終了致しました。
皆様のご声援に、厚く御礼申し上げます。

はいどうも、




























敗因はコタツ

使用上の注意です。

ついうたた寝をしてしまった理由は、

それ以外に考えられん

他に思い付くとしたら、

 ・東洋水産の罠
→朝食に食べた「力餅ラーメン」の満腹感。
 ・第一三共ヘルスケアの怠慢
→リゲインが効かなかった。
 ・ダイエーの過失
→さっきから飲んでいるお茶に睡眠薬が?
 ・フィリップモリスの副作用
→くそ、マルボロマンめ。
 ・誰かの呪い
→私の伝説達成を妬む輩が。
 ・米軍の陰謀
→どうやら真の実力に気付いたようだな、米軍が。

などがある。

取り敢えず、米軍には要注意だ。

みんなも十分気をつけよう。

米軍が狙ってるぞ!


























キミが寝るのを!

アレだ、みんなが寝静まってる間に、

秘密兵器の実験をする気だ。

フィラデルフィアエクスペリメントみたいに。



取り敢えず、寝不足で働かない頭にしては、

フィラデルフィアエクスペリメントが出てきた自分を

誉めてあげたい

それじゃ(#゚Д゚)/~~

はいどうも、

12時台の更新ができず、


























一気に
モチベーション
Down!


使用上の注意です。

いや、だってね、ルール1がね、守れてないじゃん?

いくら生活リズムが元に戻せても、

完全達成が出来なきゃ意味ないじゃん?

ほんと困るんだよねー、そういうの。

いや、120%私が悪いのだが



という訳でモチベーションを下げつつも

不連続ブログ小説 第九回。」。




初めてキミに出会った日の事を、

今でも昨日の様に思い出す。

アイツから突然別れを切り出され、

そのまま暗い水底に沈んでいった俺にとって、

キミはこの世界を遍く照らし出す太陽みたいな存在だった。

一目見た瞬間から、俺の心はキミという存在によって

少しずつ暖められていた。

何もかもが歪んで見えた景色が、

あの日からは柔らかい光と共に俺の網膜に像を結ぶ。



キミという“光”は、俺の冷え切った心を暖める。

昼下がり、バルコニーでまどろんでいる時の様に、

俺の心はほぐれていく。



「ああ、長い間忘れていた。」



“恋をする”事の楽しさも、喜びも、そして嬉しさも。

キミが俺に思い出させてくれた。

全部、全部キミの“光”のお陰だ。

優しく俺を包み込む、キミの“笑顔”のお陰だ。

俺はキミを見てるだけで良い。

キミの傍にいるだけで良い。

それだけで、

それだけで満足、だった。



突然携帯が鳴る。

見覚えのあるアドレス。

不意に暗く冷たい水底に引きずり込まれる感覚。

アイツだ。

着信音が俺の心を縛る。

硬直する体。

強張る心。

己の全存在をかけて、携帯を手に取る。



つづく



それじゃ(#゚Д゚)/~~

はいどうも、



























うっかりして
12時台の更新が
できなかった


使用上の注意です。

いきなり伝説不達成…。

まぁ昼間に寝ない事が目的なので、

って、


























いや、寝てもうたけど

なんてぇの?

生活リズムの強制矯正が最終目的やから、

取り敢えずは良しとしよう。

というか、


























許して…

それじゃ(#゚Д゚)/~~

はいどうも、




























眠気覚ましに
ワンダと巨像


使用上の注意です。

知る人ぞ知る良ゲーの代表格・ワンダと巨像

icoの開発チームが総力を結集して制作した、

不思議箱庭系アクションゲームである。

発売から1年が過ぎた今も、

各種ゲーム批評サイトにおいて高い評価を得る作品でもある。



勿論、私こと使用上の注意も、

前々からプレイしてみたかったのであるが、

如何せん社会人には暇がない

ところが、降って湧いたように現われたリアルタイム更新祭

これはたまってるゲームをやるのにもってこいのタイミングである。

早速プレイ。



つうか、

巨像でけー

馬鹿でけー巨像が血ぃ吹いてぶっ倒れる様は、

まさに一見の価値あり

アクション的にも初心者な使用上の注意でも何とかクリアできるレベル。

象にしがみつくアリの気分を満喫できますぜ?

まさに、





























巨大組織に必死でつかまる
サラリーマンの気分


あ、いつも味わってるわ

どーりで。

それじゃ(#゚Д゚)/~~

はいどうも、





























新年早々、
何やってんだ?俺は


使用上の注意です。

一番気付いてはいけない部分に気付いてしまった…。

取り敢えず全て見なかった事にして、

眠気を紛らわせる為にもひたすら更新。

不連続ブログ小説 第八回」だ。




香織には男のカゲがあった。

俺といる時でも、携帯を肌身離さず持っている。

そしてそいつからメールが来ると、

あからさまにテンションが上がっている。

俺はそのたびに、心の中で小さく舌打ちをする。

そんな苛立ちを知ってか知らずか、

香織は俺にいたずらっぽい笑顔を向けるのだ。

が、次の瞬間天使の顔は消え失せて、

俺を見下すかのような悪魔の顔に変わってしまう。



「ゴメンねー、ワタシ、行かなくちゃ」



いつもの決めぜりふを残して、

香織は俺の前から姿を消してしまう。

俺は香織を独り占めしたい気持ちを押し殺しながら、

小走りに去る香織の後ろ姿を見送るしかなかった。

いつか香織を狂わせているそいつと会う事があれば、

俺は間違いなく殴りつけるだろう。

そんな俺を見て香織は、

軽蔑するだろうか。

嫌われてしまうのだろうか。



“いや、ひょっとして惚れてくれるんじゃないか”



それが馬鹿な考えだとは分かっているが、

俺の頭の中を品のないメリーゴーランドみたいに、

そんな考えが音を立てて回る。

“その時”が来て欲しい様な欲しくない様な、

矛盾した刃が俺の中で交錯する。

つらい。



つづく。




それじゃ(#゚Д゚)/~~

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