新・使用上の戯言

意味がない、という意味を求めて紡ぐ、無意味な言葉の連なり。

2007年02月

はいどうも、














































もう、無理

使用上の注意です。

それじゃ(#゚Д゚)/~~

はいどうも、

宣誓

私こと使用上の注意は今月から、













































メタル強化月間

徹底を誓います、

使用上の注意です。



最近はヌルい曲ばかりを聴いていた。

これはイカン。

本当の僕は、もっと硬派

本当の僕は、もっと硬質

本当の僕は、もっとメタルなんだ!!

鋼鉄と書いて、

































ヘヴィ
メタル


読もうじゃないか、明智君。



という訳でしばらく、メタル漬けです。

それじゃ(#゚Д゚)/~~

はいどうも、

一言だけ言わせて頂ければ、




































バレンタインなんて
大嫌いだ


使用上の注意です。

私が言いたいのは




































それだけだ

それじゃ(#゚Д゚)/~~

はいどうも、

問わず語りスタイルが結構気に入った

使用上の注意です。



という訳で本日の戯言は、

問わず語りスタイルでお送りする

“クリエイションオブ何か”を考える。3」である。



クリエイターの条件とは何か。


クリエイターを名乗る、最低限の条件とは何か。

クリエイターを名乗る、必要不可欠な才能とは何か。



文章の巧拙?独自の視点?斬新なスタイル?センス?



文章が上手いだとか、

視点が独特だとか、

スタイルが面白いだとか、

才能があるだとか、

極論すれば全て関係無し。



最後は自分次第。

「表現したい」と願う気持ちの有りや、無しや。



言うなれば、

「表現意欲」なくしてクリエイティブ無し。



意欲無きクリエイティブとは、

クリエイティブに似て非なるもの。



“クリエイションオブ何か”を支える、

本質的な力の源泉は「表現したい」という想い。

それ以上でもなく、それ以下でもない。



言葉選びや論理運び、テーマの設定から企画立案力まで、

「表現意欲」の伴わない才能は才能に非ず。



さて、一般に人とは他者に己の感情を伝えたがる生き物。

言葉というコミュニケーションツールを高度に発展させた事、

その一点を以てしても容易に立証できる。



生存に必要不可欠な「喜怒哀楽」の伝達に始まり、

人は思索し、哲学し、論争し、伝達してきた。

遙か太古の昔から。



人の歴史は、意思疎通の歴史。

人の歴史は、コミュニケーションの歴史。



時は移り世は流れ、

意思疎通の形は変われども、

根本的な人の有り様に変化はない。



つまり人が人である限り人は、

「何かを表現して伝達させたい」と願う。



ここで前段の結論を出す。

クリエイターの本質的条件=表現意欲。

そして後段の結論を出す。

人=本能的に表現意欲を持つ。



しかるに、人が人である限り人は、

須くクリエイターたり得る。



そう、無意識的にせよ人は、

おのが人生をクリエイトしているのだから。



クリエイターに条件などない。

人は生まれながらにクリエイターである。

それを生業としているか否か、

その一点に於いてのみ、俗に言うクリエイターと

その他の区別が付くに過ぎない。



その根拠は?
































んなもんねぇよ
( ゚д゚)、ペッ


おい(汗

それじゃ(#゚Д゚)/~~

はいどうも、

たまには無駄な装飾を取っ払った文章を切々と、

使用上の注意です。



問わず語りで自分語りをしてみよう。



いつの間にか26歳になった。

四半世紀を過ぎて、

果たして己の経験は人類の福音へと繋がるのか。

なんて大上段に構えた所で結局は“その他大勢”。



何物でもなく、何物かである。

矛盾と整合性。



愛だ恋だと叫んでみても

結局恋愛なんて確率論なんだよ。

と嘯く友人の呟きにドキリとしながらも、

妙に納得している自分がいたり。



昔クラスに一人はいた、

何も持ってないのに何か持ってる風な人間。



キラリと光るような、光らないような。

鈍い才能。



ありきたりな言葉で紡がれた自分と、

煌びやかなスパンコールで飾られた自分。

そのどちらが本当の自分なんだろうと悩んだ所で

答えなんて出るハズもなく、

実は両方とも自分なんだって事にもうとっくの昔から気付いていた。

けれど周囲が“キミはどれ?”と尋ねてくるから、

無理矢理「こっち」って答えを出してた自分。



自分の手で選ぶ事が“主体性”だと言うのなら、

「○○がするから俺もする」という一見主体性のない行為すら、

“自分が決断している”という一点に於いて

主体性を持ってるんじゃないかと思える、事実。

結局は人生は決断の連続で、

そのどれか一つでも主体性に欠ける決断はないんだと。



混沌と混迷の中から導き出される

明快で明確な意思と意図。



笛吹けど踊らぬ相手。

望まぬ人が踊る現実。



やるせなさと切なさと気怠さが身を包み、

刺すような寒気を振り払いながら自転車は進む。

濡れた側溝の蓋にタイヤをとられ、

意図せずして重力のくびきから開放される。

全身を覆う細胞がその結合を解き、

流れ出す体液と一緒に網膜が濁る。



あぁ、いつの間にか泣いていたんだ、俺は。



痛いから泣いているのか、

泣いているから痛いのか。



道も電波も想いすらも、

一方通行。



苦し紛れに煙草の煙を吸い込んだら、

どうでも良かったあの頃の記憶が甦る。

“先に生まれた”と書く人種は偉そうに、

どす黒い肺の写真を見せる。

害もまた事実。

それでも人は煙を嗜む。

正しい事だけが人を救う訳でもない。

とは言え正しい事を言い続けるのも、大事な事。



善と悪。

光と影。



光があるから影が出来、

影があるから光が分かる。

つまり善悪は表裏一体で、

相互依存関係にあるのではなかろうか。

光のない世界では影もなく、

影がない世界には光もない。



“絶対”という事は、

“絶対に”ない。



絶対の正義がないように、

絶対の悪もない。



盗人にも三分の理。



いつまでもどこまでも、

問わず語り自分語り。

誰が読むとも知れず、

誰が笑うとも知れぬ。

ただ生きた証を残さんと、

0と1を組み合わせていく。

一言だけ、



全ては模倣から始まる

文章も文体も同じ。

それじゃ(#゚Д゚)/~~

はいどうも、

































立ち食い寿司に
気をつけろ


使用上の注意です(泣)。

普通ね、店の名前に“立ち食い”と付けば、

あぁ、安さがウリなのね」って思うじゃない?

だって、通常なら座らせてサービスを提供する所、

客を立たせる事で回転率上げて、

薄利多売で儲けるってコンセプトじゃない?“立ち食い”って。

それがアナタ、、、

某駅前第1ビルの某立ち食い寿司ときたら。
































高い
少ない
落ち着かない


の三拍子揃っちゃってるよ。

寿司って一皿二貫だと思ってたら一貫売り

しかも一貫300円のネタとかも。

でもって特段美味い訳でもなく。

その上立ち食いだから猥雑感満開

良く言えば活況だけど、あれは単に五月蠅いだけ。

高いのに落ち着かない雰囲気の店って、

どうなんだろ…

一緒に行った同僚と二人で、


































大人になるって、

こう言う事なんだろうね


なんて慰め合った、使用上の注意である。

それじゃ(#゚Д゚)/~~

はいどうも、

押して駄目なら引いてみな

と言われたので引いてみたら




































そのまま消えた

使用上の注意です。

え?何が消えたって?

そりゃあんた、
































セーブデータですよ、
プレステの


オ、オレの桐生ちゃんが…。

引いたら駄目なんだよ、

セーブ中にメモリーカードを

それじゃ(#゚Д゚)/~~

はいどうも、

押して駄目なら引いてみな

と言われたので引いてみたら










































そのまま壊れた

使用上の注意です。

え?何が壊れたって?

そりゃあんた、










































自転車ですよ。

さらばジョニー。

そしてこんにちは、ジョニー・ザ・2nd。

近日紹介します。

それじゃ(#゚Д゚)/~~

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