新・使用上の戯言

意味がない、という意味を求めて紡ぐ、無意味な言葉の連なり。

2007年07月

はいどうも、

いやぁ、


































Festival! 05

祭ってええわ

使用上の注意です。

何がどうって、今日明日と日本三大祭りのひとつ、

天神祭が行われてるワケです。

で、ちょっくらカメラ片手に足を運んでみた、訳ですが。



Festival! 04

ええ感じ。



Festival! 03

ええ感じ。



Festival! 02

んで、賑やかな祭り囃子に合わせて踊る氏子さん。



彼等を見ながらぼんやりと考える。

単調な祭り囃子。

同じ節回し・リズムの繰り返し。

唯ひたすら繰り返し。

Festival! 02

心なし神懸かり状態のような、

半分恍惚の表情を見せる、踊り子さん。

で、非日常的な空気。

見ているこっちまでテンションが上がってくる。



119a1bdc.jpg


さて、浴衣の女性は魅力的に見える訳で。

何となく、何となくですよ?

何となく自分の中でオスとしての本能というか、

男性的なテンションが、ね。

ゴ、ゴホン。

日本政府の皆さん、



















































少子化対策に
祭はどう?


いや、冗談抜きで真面目な話、

お祭りってのは日本人を日常のくびきから解き放ち、

ある種の高揚感を与える役割を担ってきた訳で。

その高揚感が子孫繁栄を助けてきた訳で。

事実、古来の祭りは男女が出会い、交わる場であった訳で。



なんて、冗談半分・本気半分で過ごす、天神祭であった。

つうか、












































祭は一人で
行くもんじゃねぇ


マジで。

それじゃ(#゚Д゚)/~~

はいどうも、

眠いときは二重、

使用上の注意です。

目がパッチリとしているように見えるときこそ、

眠いときですので宜しく。



という訳で本日の戯言は「未来を予測されてみる。」だ。

mixiのバナーで見つけたコレ

未来予測マシーンとやらを試してみる。

↓以下結果↓

『使用上の注意』さんの未来予測

■人との出会い
フリーマーケットで中古のハト時計を「なんとなく懐かしいから」という理由で購入した貴方。居間に飾り、ハトが飛び出してくるのをワクワクしながら待っていたが三時の時報とともに窓から飛び出してきたのはハトではなく高校時代の恩師だった。「元気」「そうで」「何よりだ」と三回に分けて励ましてくれる恩師に感謝を示しながら粗大ごみとして捨てる。

■結婚
初めて入った美容室で担当になったのが、高校生の頃通っていた美容室の見習いだった女の子という偶然が二人を引き合わせる。話をするうちにあなたがはじめてパーマをかけた日が彼女にとっての初入店であることがわかり、運命めいたものを感じる。

■仕事
ある春の朝、車掌の仕事について早15年のあなた。のんびりとした各駅停車内でも前方後方確認を怠らない。車内に人はまばらで、入学式へ向かうらしき親子連れ、居眠りをしている老人、ぼんやりとした頭の薄い男性と、春の陽気に誘われた、平和そのものの光景が目の前に広がる。梅ヶ丘の駅で電車が止まる。風が舞い、ワンピースの可愛らしい女性のスカートがめくれる。「発射します」と、脳内変換してドアを閉めるあなた。

■ターニングポイント
ダジャレの練習をしていると「ミニにタコがつく。」という今世紀最大と思われるギャグを思いつく。それを実証しようと駅に向かったところやたらと手鏡をチラつかせてくる身なりの良い紳士と目が合い意気投合。そのまま一緒に投獄される。

■病気・怪我
趣味の「右手逆立ち」のしすぎで右手に内臓が全部かたよっている状態であると判明。「あと一発でも右ストレートを打てば、かたよってる内臓が破裂し胃がもたれる」と医者に言われてしまいボクサー生命を絶たれるが、別にボクサーじゃなかったので一時間弱で立ち直る。

■人生の最期
82歳。日課の散歩中、いつもの公園のベンチに腰を降ろしておやつの豆を食べて居た所、2000羽を超える鳩の群れに囲まれるが豆の提供をかたくなに拒否。逆上した2000羽の鳩と10日間の激闘の末、最後を迎える。


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URL:http://onamae-omocoro.com/
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↑以上結果↑

う?む。

ドメインの販促サイトとして、

面白いけど今ひとつ。

コンバージョン率が知りたい今日この頃。

でも、

死に様は気に入った

それじゃ(#゚Д゚)/~~

はいどうも、

iPod、iPodって























































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うるせーよ(画像はイメージ)

使用上の注意です。

全く、どいつもこいつもiPodiPodって、

そんなにiPodが好きか?

あんなに使いにくいiTunesが好きか?

音量の平均化もままならんアプリケーションなんぞ、

いらぬわ!!



あ、これは失敬。

つい怒りで頭に血が。



という訳で気を取り直して本日の戯言は、

何故、私が撮るのか。」である。

いや、何故も糞も、





























































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デジ一買ったから

だけですが。

でもね、(・∀・)イイ!!

デジ一、(・∀・)イイ!!

とっても(・∀・)イイ!!

楽し過ぎるよ、これ。

因みに、色はブラックをチョイス。

名前は、「ジョニー=D=40」なので以後お見知りおきを。

つうか、





















































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やっぱいいわ

いや、マジで。

例えば、

Straight street at night
こんなんとか、

Cross road at night
こんなんとか、

簡単に撮れちゃうんだよね。

興味のある方はぜひ。

レンズキットが実売6万チョイだし。

つう訳で、これからちょくちょく、

撮影した写真を紹介していこうと思う。

それじゃ(#゚Д゚)/~~

はいどうも、

疲れた?

使用上の注意です。

いや、慣れない事はするもんじゃないね。

でも、しょうがないよね、仕事だし。

もうね、足が棒だ。

いやむしろ、

棒が足だ。

しかも妙に喉が痛い。

これは、マズイ。

非常にマズイ。

とっとと飯食って薬飲んで寝よう、そうしよう。

あ、




















































仕事しなきゃ…

つ、つれぇ…。

それじゃ(#゚Д゚)/~~

はいどうも、

母親ってのはなぜ、

子供が大事にしているモノを

いつも勝手に捨ててしまうのか、

使用上の注意です。

まさかこの年になってまで捨てられるとは。

一人暮らしを始めて実家の守りが手薄になってしまった…。



あぁくそ、やっぱすげぇ腹立つ。



とはいえ、捨てられたモノはもう二度と戻らない。

数々の思い出と共にさようなら、ジョニー・ザ・ダッシュよ…。








という訳で本日の戯言は「母親と郵便局は不変不便。」である。

郵便局。みなさんご存知の郵便局。

特定郵便局長の世襲問題やら、郵便局長会の選挙団体化など

一時何かと世情を騒がせた、郵便局。そして当時の郵政省。

しかし彼等の、既得権益にしがみつく醜い姿は国民の反感を買い、

衆議院の解散総選挙を経て、最終的に民営化される事となった。



郵政民営化には、郵政公社の持ち株会社化やら郵政3事業(4事業)の

分社化やら、財政投融資の廃止・市場への資金流入など、

ややこしくてコムツカシイ話がつきものなのだが、

簡単に言えば『郵便局が変わる』、って事なのだ。



それまでお役所仕事で安穏としていた郵便局が、

民営化される事でサービス業としての自覚を持って、

きめ細かく痒い所に手が届く奉仕を提供する。

それが郵政民営化の大きな目玉だと、思っていた、ちょっと前まで。



そんなときmixiをしていたら、こんなバナーを。

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そのメッセージ、メールでいいの?手紙力、診断中



メール文化の影響で手紙が段々書かれなくなっている。

その為か日本人の文章力が落ちている。

そんな評論が最近よく聞かれるこの状況で、手紙力診断。



「お?、すげー面白そうだ。

 郵政公社も面白い事をやるもんだ、流石は民営化。

 こうやって手紙に興味のない若者が集まるMixiで、

 キャッチーで魅力的なキャンペーンバナーを張り、

 もう一度手紙文化を盛り上げようって事なのね」と。

ちょっと郵政公社を見直しながらバナーをクリックしたら、
























































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ご指定のページは見つからないか、URLが変更になっています。



エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?

いやいや、ここまではよくある話(本当はアウトなんだけど)。

普通は自動的に正しいページへ飛ばしてくれたりするもんだ。

と思ったら、



http://www.post.japanpost.jp/からお探しください

Σ(゚Д゚;エーッ!

ユーザー任せかよ!みたいな。



多分ね、広告代理店にバナーデータを入稿してから

キャンペーンページのURLを変更したんだと思う。

それは分かる。

本来はやっちゃいけない事だけど、事情もあったんでしょうよ。

でもね、その場合自動でそのページに飛ばす仕様にしとかないと。

しかも郵政公社のトップページからユーザーに探させるとか、

アクセシビリティの欠片もないよね。

穿った見方をすれば、



ほら、面白いページを用意してやったから、

 あとはお前等が勝手に探せ。




的な、お役所体質が垣間見えるよね。

これだから母親と郵便局は、

いつまで経っても変わってないって言われるんだ。

全く、俺のジョニー・ザ・ダッシュを返せ!!

それじゃ(#゚Д゚)/~~

はいどうも、

思い立ったが吉日という事はつまり、

思い立たない日は凶日ですか?

使用上の注意です。



という訳で何を思ったか放置気味のブログを久し振りに。

予め断っておくが、オチはない



自分がそこにいてもいい理由。

何故か急にそんな事を考えてみた。



某アニメの主人公ちっくなテーマだなぁ、

なんて一人頬を赤らめてみたが、そこは一人暮らし万歳。

誰一人存在しないこの空間で、思う存分考える。

といっても、その結論を書きたい訳ではない。

むしろ思考の過程というかプロセスというか、

そう考えるに至った自分の姿を客観的に、

備忘録的に残しておきたい。



閑話休題。



さて、自分がそこにいてもいい理由。

さりとて自分の存在意義に疑問を感じている訳でもない。

ただ何となく、とある人のとある文章を読んで、

自分の存在する理由は何だろうと、

ただ思っただけだ。



そしてもはや自分が、

自分に存在理由のあろうとなかろうと、

そこに存在しなければならない年齢に至ったのだと、

少し悲しくなった。

つまり、自分の存在が他の誰かを支えている事実。

自分の人生が自分だけのものではない感覚。

強制的に舞台へ立ち続けさせられる苦痛。

実は人間とは、自由意志を封じられた悲しい生き物なんじゃないかと、

自分で言うのも何だが“くだらない考え”に陥る。



現実逃避をしたいのでも、死にたいのでも勿論ない。

誰かの役に立つ事、誰かの為に頑張る事、

誰かの幸せを作る事、に嫌気が差したのでもない。

ただ何となく、そう感じただけだ。

そしてそれはむしろ、幸せな事実なのだと、思う。



自分の存在が他人を幸せにする状況、

それが結局は自分にとっても一番幸せな状況なのだ、と。

そう思う事で己の不自由さを感じる不自由な感覚を、

無限の空に解き放つのだろうね、と。



結局何が言いたいのか書いている本人ですら皆目分からないが、

多分自分がそんな年になったんだと、

そんな感じの事をちょっとこぼしてみたくなっただけかも知れない。

別にそれが嫌だとか、良いとかいう価値判断の問題ではなくて、

単にそういう感慨に耽ってみたよ、と。

因みに、彼女ができたとか、結婚するだとか、

そんなのでは全くない。

むしろ、全力で募集したい。



つーか、七夕の日に俺は一人で、

何考えてんだろーか。

それじゃ(#゚Д゚)/~~

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