168月2007

嫁に喰わすな。

はいどうも、










































可愛い俺に、

旅をさせろ

使用上の注意です。

つきましては金と時間を、ください。

---

という訳で本日の戯言は当初予定されていた

「日本海溝v.s.マリアナ海溝」を変更して、

「嫁に喰わすな。」。



昔から「秋茄子は嫁に喰わすな」という言い回しがある。

その意味は、秋茄子は本当に美味しいから

嫁に食べさせるのは勿体無い、とか何とか。

それだけ聞くと随分性格の悪い話だなぁって。

でも、ちょっと検索してみたらこんな説が。

　以下引用
↓↓↓↓↓↓

語源については
「秋ナスは美味しいから嫁に食べさせるな」という「嫁いびり説」と
「秋ナスはアクが強いから嫁に食わせるな」という「嫁が大事説」の
両方がありますが、ハッキリしないそうです。

1）姑の嫁いびり（美味しいから嫁には食べさせたくない。
2）種子がないので、子供に恵まれなくなるから
3）食べると体が冷えてよくない

↑↑↑↑↑↑
　以上引用

実は“嫁を大事に”説もあったんだなぁ、と。

いや、まぁそれだけなのだが。

しかし、だが、しかし。

やっぱり嫁いびり説を支持したい、断然。

だって、その方が面白いから。



まぁ私が思うに、
















































わさび柿の種は
嫁に喰わすな。

だ。

それじゃ(#ﾟДﾟ)/~~

158月2007

何故かは知らないが。

はいどうも、

欲しくて欲しくてたまらなかったものが、



































































手に入った途端
色褪せる

使用上の注意です。

イカンなぁ、この性格は…。

それじゃ(#ﾟДﾟ)/~~

148月2007

言いまつがい。

はいどうも、

地元に帰って友達と会っていて、

晩飯でも食べに行こうかとなって

「何が食べたい？」って聞かれた時に、


























































串焼きビビンバ

と答えた、使用上の注意です。

その後、米がボロボロ崩れていく串焼きビビンバを想像して、























































一人爆笑

すまん、友よ。

それじゃ(#ﾟДﾟ)/~~

138月2007

慣らし運転。

はいどうも、

世界で初めてコーヒー豆を

焙煎して砕いてお湯に溶かして飲んだ人は、
















































マゾだと思う

使用上の注意です。

苦いだけじゃん（お子ちゃま）。

---

という訳で本日の戯言は

当初予定されていた「清原・桑田友情物語」を中止しして、

「慣らし運転。」。

え？何を慣らすのかって？

それはね、よく考えてごらん。



先日の記事の通り、

私は8月11日からオボンヌに突入した訳だ。

で、その間お休みなのだからして、

あんまり仕事をしていない訳で。

で、私の仕事はパソコンとキーボードを使って

文字を入力するのがほぼほぼメインな訳で。

お休み＝パソコンをあまり触ってない＝

キーボードで文字をあまり入力していない、訳だ。



で、改めてキーボードを触ってみると、

めっちゃ下手糞になってるのよ、タッチタイピングが。

それはもう、誤字脱字の嵐。

920ヘクトパスカル級の、嵐。

え？例えが分かりにくい？

それもオボンヌの所為なのだよ、明智君。



で、それならばブログで文章入力の

慣らし運転をしてから、仕事をしようじゃないか、と。

そう思って仕事を始める前にかる?く文章を

入力している訳なのだよ、明智君。

そんな感じでタイピングも段々とスムーズになってきたので、

仕事をしよう。




















































お盆休みだけど…

それじゃ(#ﾟДﾟ)/~~

128月2007

Danger zone 突入。

はいどうも、

金麦持って、























































待ってて欲しいなぁ

使用上の注意です。

いやぁ、綺麗ですな、壇れいさんは。

36才にはとても見えません。

---

という訳で本日の戯言は、

「Danger zone 突入。」。



先日の参院選で大勝を果たした、小沢民主党。

これまで経済団体べったりの政策を推し進めてきた自民党に対して、

国民がハッキリとNOを示した結果でもあろう。

それだけでなく、今回は怪物・小沢一郎の本領発揮でもあった、

かもしれない。



全国の津々浦々で

自民党＝「格差社会」「弱者切り捨て」というイメージを植え付け、

反対に民主党が政権を取れば「格差是正」「農村救済」が

実現するとの印象を与える。

そうやって非民主支持層の反自民票を集めた訳だ。



とまぁ細かい話は専門家に任せるとして、

ちょっと不安なニュースがお隣韓国から流れてきた。

それは、2007年8月9日付聯合ニュース。

但し、リンク先はハングルなので全訳版がコチラ。

　以下引用
↓↓↓↓↓↓

「韓国女性、日本小沢代表秘書で猛活躍」

この頃、日本で最も注目される政治家は断然、小沢一郎民主党代表だ。先月、参議院選挙で圧勝を演出、民主党を参議院内第一党に引き上げた人物だ。日本政局は当分、小沢代表のペースどおり流れることに違いない。

<中略>

そんな小沢代表を近くで補佐している韓国の猛烈女性がいて関心を集めている。小沢代表の国際担当秘書として活躍しているキム・スクヒョン(金淑賢.35)氏だ。去る2000年、当時、自由党党首であった小沢衆議院議員の秘書に抜擢された後、7年の間、傍を守っている。

<中略>

駐日韓国大使館とも随時政局の流れなどに関する情報をやり取りしているという、彼女は特にアジア外交を重視している小沢代表の韓日関係に対する認識に大きい影響を与えたことと自負している。

↑↑↑↑↑↑
　以上引用



ちなみに去年、何かと世情を騒がせている2ちゃんねるを中心に

ネット上で流れた画像がコレ。




もしこれが間違いなく事実だとしたら、

小沢一郎は韓国大使館と密接に連絡を取っている

韓国籍の女性を秘書として雇用している訳で、

国政上の重要機密が韓国に漏れている可能性すらある。



韓国聯合ニュースに依れば、

7年もの長きに渡りこの韓国人秘書は小沢一郎の

政策意志決定に重要な役割を果たした、らしい。

まぁ自国人をより立派に、偉大に書くのは彼の国の

お約束であろうから多少割り引いたとしても、

やはり疑わざるを得ない訳だ。

そこまで言うのは邪推だろうか。



真相はともかくとして、

政治家たる者「李下に冠を正さず。瓜田に沓を入れず。」を

基本姿勢として持つべきだと、私は思う。

でも、
















































これ以上は
やめとこ

ただ、日本のマスコミが一切報道しない所を見ると、

やっぱり本当なのかなぁ、と、むしろ。

それじゃ(#ﾟДﾟ)/~~

128月2007

海太陽機関開発中。

はいどうも、

お盆だから














































堕落

使用上の注意です。

いや、お盆だからです。

決して生来的なものでは御座いません。

---

という訳で本日の戯言は「海太陽機関開発中」。

日経BP社の記事にこんなものが。

　以下引用
↓↓↓↓↓↓

「太陽光を濃縮し、無尽蔵のエネルギー引き出す」

まだ梅雨の明けきらぬ東京を発ち、北上すること１時間半。北海道の表玄関である千歳空港に降り立つと、大きな青空の下、眼を射るほどにまばゆい陽光が降り注いでいた。

キャンパスの一角で行われた竣工記念式典　研究室や実験室で胎動する、次世代・次々世代の新エネルギーや近未来のエコ技術をご紹介する連載「ECOラボ」。第１話の取材のため訪れたのは、千歳科学技術大学キャンパス。その一角で行われた「太陽光励起レーザー実証実験装置」の竣工記念式典から、物語をスタートさせたい。

↑↑↑↑↑↑
　以上引用

まぁ詳細はリンク先のコラムを読んで頂ければ分かるので省くが、

つまりはこういう事らしい。



１．太陽光エネルギーを濃縮して、
　太陽の表面温度以上の温度を地球上で再現する。

２．そうやって得られた熱エネルギーを酸化マグネシウムに与えると、
　還元と呼ばれる化学反応が起こり、金属マグネシウムが生成される。

３．生成された金属マグネシウムを燃焼させてできる熱・光・水素を
　利用して、内燃機関を構成して利用する。



１で説明した工程がミソらしく、

通常の手順で酸化マグネシウムを還元するには

複雑な手順や特殊な触媒が必要だったのを、

無尽蔵に得られる太陽光エネルギーで可能にした。

また、金属マグネシウムは海水中に含まれる

推定で1,800兆?もの“にがり”から得られるそうだ。



という事は、だ。

無限にある太陽光エネルギーと、

これまたほぼ無限と言っても良い程多量にある金属マグネシウムから、

人類が利用可能な形のエネルギーを手に入れる事が可能なのだ。

しかも、金属マグネシウムを燃焼してできる酸化マグネシウムは、

１のサイクルに入れる事で再び金属マグネシウムとして利用可能、と。



所謂マグネシウムサイクルと呼ばれる、

循環型エネルギー活用の仕組みが実現するかも知れない、

という話なのだ。



え？何故そんな話をブログに書くかって？























































お盆だからさ

それじゃ(#ﾟДﾟ)/~~

128月2007

1年と1ヶ月。

はいどうも、

あぁあぁ?♪

栄冠はぁ?♪




















































地味に輝く?♪

使用上の注意です。

全国3,000万の高校野球ファンの皆々様、

誠に申し訳ございません（低姿勢）。

---

という訳で本日の戯言は、「1年と1ヶ月。」である。

何を隠そう使用上の注意こと私は、

先月を以て一人暮らし歴1年が経過した。

そして今月に入って、1年と1ヶ月な訳だ。

そんな記念すべき中途半端な節目に、

ちょいとばかり総括してみようじゃないかと。

気楽に、気軽に、手抜きで気負わずに。



冷蔵庫

一人暮らしだったらやっぱり自炊。

料理の上手い男はモテるんだぜ。

的な先入観に囚われて購入した、冷蔵庫。

明らかに、邪魔。

今ではお茶＆お酒保管庫。



ギター

一人暮らしだったらやっぱり楽器。

楽器の上手い男はモテるんだぜ。

的な先入観に囚われて実家から持ってきた、ギター（×2本）。

明らかに、邪魔。

今ではホコリの積もり具合を確認する、

ホコリチェッカー。



カバン

一人暮らしだったらやっぱりファッション。

お洒落なカバンの男はモテるんだぜ。

的な先入観に囚われて実家から持ってきた、カバン（×大量）。

明らかに、邪魔。

今では2種類しか使ってない。



ソファー

一人暮らしだったらやっぱりソファー。

くつろぎお洒落ソファーを持ってる男はモテるんだぜ。

的な先入観に囚われて購入した、ソファー。

明らかに、邪魔。

今では未読の雑誌・本置き場。



う?ん、













































一人暮らしって
難しい…

取り敢えず、

自炊とまでは行かなくても簡単な調理位は、

猛練習とまでは行かなくてもアルペジオの練習位は、

ヤフーオークションで売却とまでは行かなくても実家に持って帰る位は、

お洒落くつろぎソファーとまでは行かなくてもくつろげる位は、

目指してみようと思う、今日この頃。

それじゃ(#ﾟДﾟ)/~~

118月2007

今日からオボンヌ。

はいどうも、
















































百害あって

2ミリなし

使用上の注意です。

2mm（ミリ）なし、か。

我ながら、サッパリ意味が分からん。

---

という訳で本日の戯言は「今日からオボンヌ。」。

スザンヌでもジャンヌでもない。

ましてやキボンヌのはずがあろうか、いやない（反語）。

そう、今日からお盆休み。

社会人の夏休みは、短くて切ない。

が、それでもまとまった休みが取れるお盆は、

日々ビジネスという名の生存競争に明け暮れる

私達の心を癒やす貴重な時間である。



よく考えて欲しい。

職種や業種にもよるが、

給与取得者（所謂サラリーマン）のほぼ全てが、

月曜から金曜までの5連勤を毎週毎週繰り返す。

「そんなの学生も同じジャン」って思った人は、

一歩前に出て歯ぁ食いしばれぇ！！オラぁっ！！



閑話休題。



学生とサラリーマンで最大の違いは、

時間外勤務（所謂残業）のあるなしではなかろうか。

勉学に勤しむ学生諸君には、

そもそも時間外勤務という概念がない。

ところがサラリーマンの場合、勝手が違う。

締め切り、約束、期日、期限、準備、前振りetc…。

様々な理由によりその日の内にやっておくべき業務が発生し、

結局定時上がりなど糞喰らえ関係がなくなってしまう。

そうなると後はもうフィーバータイム残業。

帰りたくて帰りたくて仕方が無かろうと、

翌日以降の業務に支障を来さない為、

守るべき家族を守る為、

日夜サラリーマンは戦っているのだ。



サラリーマンの親を持つ学生諸君。

親を侮ってはいけない。

彼等は過酷な勤務に耐え、

着実に結果を積み重ね、

日々君達の生きる糧を得る為の試練に勝ち続けているのだ。

そう、サラリーマンは勝ち続ける事を宿命付けられた、

哀しき存在なのだよ！！

学生とは違うのだよ、学生とはぁっ！！！



そんなサラリーマン、いや、ここからは戦士と呼ぼう、

彼等にとって唯一といっても過言では無い位貴重な、

長期休暇がお盆休みなのだ。

この機会置いて他にいつ、戦士に休息を与えるというのか？

戦士の配偶者を持つ他方配偶者の諸君よ。

お盆位はゆっくりと配偶者を休ませてやってくれはしないか？

今日の休みが明日への活力として、

必ずや君達に幸福と安寧の日々をもたらしてくれるのだから。

アナタ何やってんの？弾幕薄いよ！

とか言わないで、温かく見守ってあげて欲しい訳だ。



と、ここまで熱弁を振るえば分かって頂けるだろう。

如何にお盆休みがサラリーマンにとって貴重で、

如何に大切で、如何に必要な休息であるかが。

という訳で、



















































休日出勤
してきます♪

だって、お盆休みだもん、涙が出ちゃう♪

それじゃ(#ﾟДﾟ)/~~

108月2007

巨星、堕つ。しかし。

はいどうも、








































さよなら三角

また来て刺客、

使用上の注意です。

それは、どんなシチュエーションですか？（と聞かれても）

---

という訳で本日の戯言は「巨星、堕つ。しかし。」。

衝撃のニュースが入ってきた。

8月10日付の日刊スポーツ。

　以下引用
↓↓↓↓↓↓

「おもいッきりテレビ終了、みの新番組も」

　みのもんた（６２）司会の昼の名物番組、日本テレビ系「午後は○○おもいッきりテレビ」（月?金曜正午）が９月いっぱいで終了することが９日、分かった。番組スタートは８７年１０月で、２０年の節目に幕を閉じる。みのは新番組にも引き続き出演するが、内容は一新される。同局は午後１時５５分からの「ザ・ワイド」終了も決めており、平日午後帯４時間を一気に改編する。

↑↑↑↑↑↑
　以上引用

いやぁ、ビックリだ。

もう二度と、

どす黒くて如何にも健康を害していそうな顔色で、

健康を偉そうに説く姿を見れないかと思うと、

喜びに震えてしまう少し悲しい。

もう二度と、

悩める相談者にやたらと居丈高で高圧的に、

人生を偉そうに語る姿を見れないかと思うと、

歓喜の涙がこぼれる少し寂しい。



しかし、結局新番組も彼が担当するらしいので、

全国3,401人のみのファン（推定）はご安心を召されい。

個人的には、
















































引退して欲しいタレント
No.1

だけども。

それじゃ(#ﾟДﾟ)/~~

108月2007

欲しい、か？

はいどうも、

最高気温が35度以上の日を『猛暑日』というのを、

今日知った

使用上の注意です。

お恥ずかしい限りですな。

---

という訳で本日の戯言は「欲しい、か？」。

日本の夏は暑い。

ただ気温が高いだけでなく、

亜熱帯特有の湿度の高さが暑さに輪を掛ける。

湿った空気がまとわりつく嫌な感じが3ヶ月程続く訳で、

兎に角暑い。



さて、人間の体表面から排出される体熱は、

暖かい空気が上に昇る特性と着用している衣服の構造から、

首元から抜けていく。

暑い日に、首元から内輪などで風を送ってやると

涼しく感じるのはその為だ。



翻って、日本に於けるビジネスシーンの正装は、

スーツとネクタイだ。

元々ヨーロッパで生まれたネクタイは、

寒冷な気候を乗り切るための機能を少なからず持っている。

夏に体熱が首元から排出される原理を逆手にとって、

ネクタイは冬に体熱を逃がさない役割を担っている、

という説もある位だ。



そして日本とヨーロッパで最も重要な違いは、湿度。

ヨーロッパの夏はカラッとしていて風が吹けば非常に涼しい。

太陽から届く熱量は日本と大して変わらなくとも、

空気中の湿度が低ければ体感温度は下がる。

逆に湿度が高ければ体感温度が上がる。

つまり、ヨーロッパ生まれのスーツとネクタイは、

ヨーロッパの気候風土に適応して進化・発展した訳であって、

日本のそれにマッチしたものではない、という事なのだ。



それなのに、日本のビジネスシーンに於ける正装は、

スーツとネクタイ。

これはもう、暑いに決まっている。

日本には日本の気候風土を受けて生まれた衣装、

和服があるではないかと、いつも思う。

胸元が大きく開く和服こそ、

日本の蒸し暑い夏を過ごすのに打って付けな衣服なのである。



が、しかし、日本のビジネスシーンに於ける正装は、

スーツとネクタイ。

一部の地方自治体や民間企業では、

盛夏の間だけ開襟シャツでノーネクタイという例もあるが、

商習慣を一変させるには不十分である。

取引先がスーツ・ネクタイだから。

フォーマルな場所ではスーツ・ネクタイを着用しなければ。

ノーネクタイだと失礼に当たる。

などの理由で、暑さに眉を顰めながらも

日本人はスーツにネクタイで仕事をしている。



前振りが長くなった。

今日はそんな日本人に紹介したいものがある。

その名も、『USBネクタイ』。




実はこれ、一見ただのネクタイに見えるがそうではない。

送風機が装着された、ネクタイなのだ。

電源コードをパソコンのUSBに接続すると、

装着されたファンが首元に空気を送り込む。

首元に溜まった熱が強制的に排出され、

結果涼しく感じるという逸品だ。

USBケーブルの長さまでしか動けないのが欠点だが。

これでお値段なんと、驚きの2,980円。

もう買うしかない、よね？

まぁ私の職場は、













































私服ですが

それじゃ(#ﾟДﾟ)/~~