新・使用上の戯言

意味がない、という意味を求めて紡ぐ、無意味な言葉の連なり。

2008年11月

はいどうも、

にわかモバイルブロガー、

使用上の注意です。

出先からどうも、こんばんは。



といってもわざわざ更新しないといけないような

特に主張したいアレコレなんて、あるハズもなく。

気の赴くままにケータイのキーを叩いてるワケで。

いや、ケータイのキーって叩くようなモノでもないし、

正確にいえば『押し込んでる』とか?

まぁ叩いてるでも押し込んでるでも、

どっちでもそう違いがないコトは間違いない。

どうでも良いけど。



でもさ、今電車の中なんだけど、

こうやってケータイをチマチマいじってると

はた目には俺も『イマドキの若者』って思われるかな?

『ったく、最近の若ぇヤツは暇さえありゃあケータイか』

なんて眉をひそめられてるのかな?

だからといってココで

無礼な!そんじょそこらの若者と一緒にしないでくれ!

って叫んだら変な人だな。

どうでも良いけど。



ってなコトを考えながら目の前に座る

キレイなお姉さんを見てみたら

目線を外された。

別に俺は何も悪いコトなんてしてないのに、

まるで汚らわしいモノを見たかのように、

キレイなお姉さんはオレから目を逸らせた。

だから逆にオレはガン見してみた、

キレイなお姉さんを。

想像の世界で。

つまり、リアルな世界ではうつむいてた。

何か、負けた気がした。

どうでも良いけど。



そんな悲喜こもごもを乗せて列車は走る。

『疾走る』と書いて『はしる』って読ませたら、

北方謙三っぽくなるよね。

あと、『懊悩む』って書いて『なやむ』と読ませたら、

夏目漱石っぽくない?

ってか、『そうせき』で変換したら

予測変換の一番上に『層積雲』が出てくる

オレのケータイは、持ち主に似合わぬ理系頭かも知れん。

どうでも良いけど。



それじゃ。

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はいどうも、

たまにはマジメに広告を語ってみようか

使用上の注意です。

たまには、ね。



というワケで本日の戯言は「いいクルマが好きか?」。

それでは早速。





タイトルでピンときた人もいるだろうけど、

HONDAのODYSSEYがモデルチェンジを行うのに合わせて、

大々的なセールスプロモーションを打った。

冒頭のティザーCMに始まって、新聞・雑誌の広告から

交通広告にラジオCMなど、かなりの宣伝費をかけている。

しかも、キャラクターにジョージ・クルーニーを起用するなど、

今回のキャンペーンにかけるHONDAの鼻息が伝わってきそうだ。



で、このキャンペーンに軸として据えられたのが

「いいクルマが好きだ。男ですから。」

というメインコピー。

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コレが結構各方面の評判を呼んでいる。

ジブンの巡回ブログではココとか

検索して見付けたココとか。



でも、よくよく考えると、このコピーって

そんなにスゴいコトを言ってるワケじゃぁない、決して。

男なら“いいクルマ”が好きだいう人も多いと思うし、

“いいモノ”を持ちたいというのは当たり前の感情だし。

だから、当たり前のコトを当たり前に言っちゃったなぁ、

っていうちょっとネガティブな感想を持たないでもないワケで。

「キレイなお姉さんは好きですか?」とか。



確かにCMはカッコ良いし、ジョージ・クルーニーも

十分に“いいクルマ”のシンボルとしての役割を果たせる存在だと思う。

だけど、同時に、それがどうしたの?っていう気持ちを感じるのも事実。

何か、「そんなの当然じゃん。何を大上段に構えてんの?」

っていうアマノジャクな感想を抱いてみたり。



ってここまで批判的に書いておきながらアレな転回を展開すると。

普段CMなんてほとんど見向きもしない

ジブン(一応広告で飯を食ってる人間としてそれもどうかと思うけど)が、

これだけひとつのセールスプロモーションに

注意を向けて、しかもブログにさえ書いてしまうって

結構スゴイなぁ、って思ったのも事実で。

見せ方のカッコ良さとか上手さは当然だけど、

それ以上にこの広告には人のココロを動かす何かがあるワケだ。



タネあかしをすれば、

こうやって当たり前のコトを真剣に、

大真面目にしかも声高に叫ぶと、

結構人のココロに違和感というか強い印象を残すよ、っていう

かなり初歩的な広告の考え方ではあるんだけれど。

それをやりきったHONDAはスゲーなぁ、なんて。

日経ビジネスオンラインで連載してる

サイバーエージェントの須田さん曰く、


時代の空気をつくる”広告って言えるんだろうね、コレ。



それにしても、うちの広告もこんなの

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やりてぇなぁ…。

それじゃ。

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はいどうも、

本に教えられるコトが多い、

使用上の注意です。

まぁ、それでいいのか?っていう話でもあるけれど。



というワケで本日の戯言は「言いっ放しでゴメン。」。

それでは早速。

あと、あらかじめ断っておくけど、

今日のエントリにはオチも結論も何もないよ?

ホントのホントに言いっ放しのグダグダっ振りだよ?

いや、マジで。

それでもいいならどうぞどうぞ。



さて、些細なコトで恋人たちはケンカをする。

別にコレと言って珍しいコトでも

不可解なコトでもない。

この世に生を受けて以来

全く違う環境で過ごした人間の、

価値観が完璧に合致するなんてコトはないからだ。



人はナゼ怒るのか。

ジブンの中にある“こうあらねばならない”とかいう規範や、

“こうあって欲しい”とかいう願望と、現実とのギャップ。

それが人の怒りを呼び覚ますのか。

あと、“触れて欲しくない”という聖域。

とにかく、人は争う。



という前提に立った時、

結婚生活とそれに至る道ってのは

つくづく争いに彩られたモノのように思える。

ただでさえ価値観にズレを持った人間同士が、

一つ屋根の下で生活を共にする、または共にしようと

環境を整えるのだから、そりゃぁケンカの一つや二つも起こるだろう。

だけど、それでも人は生涯の苦楽を共にする人生の伴侶を得ようとする。

「人」というよりも「ヒト」と表現した方がしっくりくる

動物的な本能が、人をして結婚へと誘うのか。



どんなカップルも、好きこのんでケンカをするワケではない。

むしろケンカなどせず、仲良く暮らしたいと考えるカップルの方が多い、と思う。

しかし、彼または彼女が育んできたそれぞれの価値観は、違う。

そのズレこそ、恋人たちが争う全ての根源なのに、

それでも人は誰かとつながりを持ちたがる。

争いたくないのならば、人里離れた山にでもこもって、

仙人のような暮らしを送れば良いだけの話、にも関わらずだ。



こうしてオレがここに文章を書いている今、

この瞬間でさえ、世界のそこかしこで恋人は争う。

考えようによってはわざわざ火中の栗を拾うために、

男と女は付き合ってるといえなくもない。

たとえそれがどんなに大きな火傷をもたらしたとしても。



何だろうなぁ、この感じは。

好きだとか嫌いだとか、結婚したいだとかしたくないだとか、さ。

結局遅かれ早かれ争うのに、

恋人や伴侶を求める。

この一見愚かとしか言えない願望は、

人の一生に何をもたらすのだろう。

そして同時に、何をもたらさないのだろう。



でも、それもこれもどうでも良いや。

ここまで書いておいてそれはないだろう、

なんて思わなくもないけれど、

今は全く考えがまとまる気がしない。

オチも結論も教訓も寓意も全くない。

でも、アイツと一生一緒にいたい、

それでいいような気がする2008年初冬の夜。

言いっ放しでゴメン、いや、マジで。



何じゃそりゃ。

それじゃ。

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はいどうも、

一応断っておきますが、

私は広告業界の人間ですよ?

使用上の注意です。

何のアピール?って言われても困るけど。



というワケで本日の戯言は「AIDMAもAISASも、自己満足か。」。

それでは早速。



いつも巡回しているブログに

広告って、なに?」というモノがある。

その中に「Aから始まらない消費活動。」という

エントリが興味深かったので、感想を。



そもそも、AIDMAとかAISASって何?っていう話からいくと・・・

そのどちらも消費者の購買行動を表現する概念で、

AIDMA』は

Attention→Interest→Desire→Memory→Action

の頭文字を取ったもの。

一方の『AISAS』は

Attention→Interest→Search→Action→Share

の頭文字を取ったものだ。

まぁそれぞれの詳細はリンク先に譲る。

とにかく、消費者が何かモノを買うときは

「気づき・発見から全てがスタートする」という

広告・マーケティングの考え方と思ってもらったら良い。



んで。



件の記事を読むまではオレ自身も、

それが本質的な結論だと思っていたし、

実際にジブンが広告をプランニングする際も

『AISAS』を意識していたワケだ。

しかし。しかしである。




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リンク先の記事にあるこの画像のように、

よく考えたら消費行動のきっかけは

Attention=気付き・発見ではなく、

問題認識だなぁ、と。

確かに、いやいや全くその通り。

消費者はいきなり「こんな商品があるんだ」なんて思わなくて、

「○○がしたいなぁ」とか「○○を解決したいなぁ」という

問題意識が起こった結果、その解決策のひとつとして

何かを買うという行動に出るもんだ、と。

「お腹空いたなぁ」とか「楽しいコトがしたいなぁ」とか。



ところがこれまでは「Attention」が頑なに信じられていたから、

4マスにせよWebにせよ「Attention Economy」なんて言われてた。

つまり、いかに消費者の注意を引くか、

気付かせるかに重点が置かれていたワケだ。

するとどうなるか。

当然“広告”の力が強くなる。

だって注意を引くのは広告の最も得意とする分野であって、

同時に最も合目的的なツールだったから。

つまり、広告代理店やクリエイティブエージェンシーの地位が

相対的にプロダクトプロバイダよりも高くなる。



で、この記事にもある通りそれは

広告側の傲慢というか思い上がりというか、

勝手な論理の押し付けにしか過ぎないなぁ、と。

結局、全てのマーケティングは“広告ありき”で

話が進んじゃってたんだなぁ、っていう。



よくよく考えてみれば広告との接触があろうとなかろうと、

本当に欲しいモノは勝手に買うモンだしね、消費者って。

あと、「こんな商品がありますよ!」っていう、

ある意味短絡的な興味惹起型の気付き広告より、

「こんな問題は抱えていませんか?」っていう

消費者の内側に入り込むアプローチの方が

より強く印象に残るのは、経験則的に知っているトコロで。



で、中でも大切だと思ったのは、

「広告=あらゆる外部刺激のOne of them」

「AIDMAとかAISASとか、概念だけが一人歩きして
 真にカスタマーセントリックな思考が欠落したらイカンよ」

っていう視点かな。

広告に携わる人間として、

こういう謙虚な考え方は大事にしておかないと、

広告ありきでモノゴトを考えちゃう可能性も、なきにしもあらず。

くわばらくわばら。



取り敢えず購買行動にせよ会員登録にせよ、

Attention万能主義は一度スッパリ忘れて、

もっとターゲットインサイトを深めた内部的な

ファイアリングポイントを探るべきなんだろうね。



以上、自戒を込めて。

たまにはマジメに広告を騙る、いやもとい、

語るのも良い経験でした。

それじゃ。

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はいどうも、

( ゚Д゚)_σ異議あり!!

とか言ってみたいなぁ、いつかは、

使用上の注意です。

誰に言いたいかって?

黙秘します。



というワケで本日の戯言は「浮気男と強欲女。」。

それでは早速。



その昔、JITTERIN'JINNという

それはそれは伝説的なバンドがあった。

いや、まぁ正確に言うとまだ活動してるんだけれども。

とにかく、彼らの代表的なヒットソングに

プレゼント」という曲があるワケだ。



一応歌詞をサクっと紹介してみると・・・

まぁ大好きだった彼に彼女がいたのでワタシからサヨナラしてあげるわ、と。

微妙に切ない内容だね。

で、多分ご存知の方も多いだろうけど、

そのタイトル通り歌の中で彼女はたくさんの

プレゼントをもらう。




1.キリンが逆立ちしたピアス
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2.フラッグチェックのハンチング
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3.ユニオンジャックのランニング
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4.丸いレンズのサングラス
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5.オレンジ色のハイヒール
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6.白い真珠のネックレス
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7.緑色した細い傘
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8.グレイス・ケリーの映画の券
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9.ヴィヴィアン・リーのブロマイド
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10.バディー・ホリデーのドーナツ盤
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11.ヘップバーンの写真集
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12.お菓子の詰まった赤い靴
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13.テディー・ベアのぬいぐるみ
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14.アンデルセンの童話の本
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15.ヒステリックなイヤリング
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16.ボートネックのしまのシャツ


17.道で売ってるカレッジリング


18.マーブル模様のボールペン


19.アメリカ生まれのピーコート


20.中国生まれの黒い靴

21.フランス生まれのセルロイド




とまぁ、もらいももらったり、合計21点。

総額にするといくらになるのか想像もつかない。

なのに、「サヨナラしてあげるわ」とか、なぜに上から?

いや、そりゃまぁ彼女がいた男の方が悪いんだけれども。

何となく、釈然としないまま夜は更ける。

それじゃ。

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はいどうも、

コピーライターを名乗れるほど

コトバ選びのセンスがないコトに

ついさっき気付いた、

使用上の注意です。

ボキャブラリーとか表現力とか、

感受性が完全に、何つーかどっちかっつーと、

サブカルライター向き?



というワケで本日の戯言は「Webマーケティングセミナーメモ。」。

それでは早速、忘れないうちにサクっと。



■Webサイトの役割

→ターゲットカスタマーのロイヤリティを向上させる。

→その結果、あらかじめ設定した目標を達成するコト。



■ターゲットカスタマーとは

…“最も”大切なお客様。

つまり俗っぽく言ってしまえば、上得意。



■カスタマーセントリックなサイトメイク

→仮想の人格=ペルソナを使って、彼らにとって最も

 気持ちの良いサイト作りを目指す。



■ペルソナの作り方

1.ターゲットカスタマーが誰かを設定する。

2.関係者の頭の中に存在するカスタマー像を描き出す=仮ペルソナ。

 →それはステロタイプな顧客蔵だが、比較検討材料として有益。

3.客観的な第三者への定性的な聞き取り調査を実施。

4.得られた調査結果から、プライマリ・セカンダリペルソナを作成。

 →ここで注意すべきは後述のポイント参照。

5.描き出されたペルソナにとって、“良い”サイトとは何かを検討。



■ペルソナシート作成時のポイント

・顔写真や氏名も設定して、よりリアリティを持たせる。

・シート自身が上質で、常に持ち歩きたいものに仕上げる。

・ポスターサイズにしてプロジェクトメンバーの目の付くところに貼り出す。

・notデータの羅列、butストーリーの創作。

・ちょっとした遊び心も、メンバーを飽きさせない工夫。

 →ペルソナが若い女性なら写真はキレイな女性を使う、など。



■ペルソナ導入のメリット

・社内関係各所の根回しで、説得力を発揮。

・余計なターゲットを切り捨てるコトで尖ったコンセプトメイキングが可能に。

・議論が錯綜したときに立ち戻れる、原点としての機能。

 →常に、設定したペルソナにとって何がベストか、を考えられる。



※但し、定量調査のデータ蓄積も軽視すべきでない。

 大切なのは定性調査を用いたペルソナと、

 網羅的な定量調査のシナジー効果を活かすコト。



それじゃ。

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はいどうも、

何つーの?

嵐の前の静けさ?

使用上の注意です。

来月は、死ねる。



というワケで本日の戯言は「天才と狂人の境界線。」。

それでは早速。



先日、「才能をムダに使う人々。」っつう

記事を更新したんだけども。

詳細はリンク先を見て貰うとして、

とにかく溢れる才能を斜め上に突き抜けると

こうなるっていう教科書みたいな人たちだった。



が、しかし。



その才能を然るべき場所で花開かせると、

こうなるっていう。



エントリーNo.1 「ヨーヨー」





エントリーNo.2 「けん玉」





まぁ、けん玉の人が、

なぜ階段の踊り場で世界レベルの技を

次々と披露しているのかはさておき。

世の中にはスゴイ人がゴロゴロ転がってるもんだ。



それに引き替えこのウマは…。



何だろうなぁ、この差は。



それじゃ。

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はいどうも、

コスト削減型プランナー試作一号機こと、

使用上の注意です。

プランニングはもちろん、

提案書の作成からカンプデザインまで、

何でもやります。

いや、カンプデザインは無理です。



というワケで本日の戯言は「美味いモンは美味い その1。」。

それでは早速。



自他共に認める甘党。

それが使用上の注意。

で、そんなオレが「美味い!」と思ったモノを紹介しよう。

っていう、突発的な新企画。

いつまで続くかは、曖昧にしておこうじゃないか、諸君。



記念すべき1発目はコレ。



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キリンビバレッジ社
?世界のKitchenから?

『ベリー・ラッテ』・『コンフィチュール・オ・レ』


<寸評>

あのね、どっちもスゲーあめぇ。

甘いの何のってもう、とにかくあめぇ。

疲れた体とココロと脳みそに、染み入る甘さ。

ヤサグレたとき、ダレたとき、ダウナーなとき、

コイツらだけがオレのココロを癒してくれるのさ。

( ゚д゚)、ペッ



それじゃ。

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はいどうも、

最近何をしても怒られる

使用上の注意です。

もっと言えば何もしなくても怒られる。

もう、オレにどうしろと?ヽ(´Д`;)ノ...



というワケで本日の戯言は「遠回しに愚痴る。」。

それでは早速。



どうやら、見る人によってはポジティブ人間にも

ネガティブ人間にも見える、らしい。

いや、オレがね。

「うそ?、アイツがポジティブ?それはないって」とか、

「あの人がネガティブなときなんて見たコトないよ?」とか、

そんな感じ。



まぁどっちにせよ“オレ=ひねくれ”という部分は

衆目の一致するところではあるのだけれども。

それはともかく。



冒頭でも書いたけど、最近は立て続けに失敗を犯してる。

そのたびに怒られて忠告されて、

それを頭の中で反芻するたびに

ジブンのダメさ加減と至らなさと不出来さに嫌気が差して。

そこで死にたくならないだけやっぱりオレってポジティブ?

とかすごく最低限のココロの強さを持っているジブンを再確認できる。



でも、オレは騙されない。



そんな超基本的な社会人スキルを身につけていたからといって、

そうそうヌカ喜んでいる暇はない。

“若さ”というスキルがみるみる目減りしていく20代の後半は、

“経験”というスキルをどんどん蓄積していかなきゃならないお年頃。

瀕死の重傷を負っているのに

ホイミでチマチマ回復してる余裕も暇もない。

もちろんケアルもね。



今のオレに必要なのはベホマズンであってケアルガであって、

下手したらリレイズとかかも知らんが、それは一旦脇に置く。

少なくともポーションでもやくそうでもないのは確かだ。



で、何が言いたいのかっつーとだね。

日々働いて業務に邁進してると

『汝、ポジティブたれ』っつうプレッシャーをひしひしと感じるワケよ。

オレは結構ネガティブな要素を一杯持っているというのに。

と同時に会社組織、少なくとも今オレが所属しているトコロ、というモノは、

“ポジティブ野郎の拡大再生産を行う一大拠点”なのかも知れない、

という推察とも予測ともつかない妄想がムクムクと浮かび上がる。

どうやら会社的に、少なくとも今オレが所属しているトコロでいうと、

ネガティブな視点とかブラックジョークは通じないという

ほぼほぼ確実な、でも主観的な事実。

というかむしろ、嫌われて遠ざけられる可能性高し、っていう。



何かねー、これって正直ジブンの根っこのトコロにある

ネイティブな部分を否定された気分だわ。

君はウチの水に合ってないよ、って。

まぁ確かに体育会系だしポジティブばかりが評価されるし、ね。

でも、それが別の会社に移ったらどうかって考えた時に、

そりゃポジティブな部下の方が可愛いでしょうよ、

っつう推測は容易に成り立つワケで。



ってこたぁ百も承知の上で、敢えてこう、

何つーかジブンの中のよりダーカーな部分が目を覚ます。

批評精神を忘れて何が発展か?!とか、

自己批判と自己改造が革命の礎だろ?!とか、

ややレフトウィングちっくな、ジブンの中のプリミティブな思想。

「ポジティブに振る舞いなさい」とか、

「ネガティブな発想は控えた方が得だよ」とか、

分かっちゃいるけど止められない。



まぁだからといってジブンを、ネガティブを押し通してみても、

給料は上がらないしスキルの習得も多分、遠回り。

少なくとも今の会社にいる限り、ね。

結局は同じトコロをグルグルと回るだけで、

それ何て言うオーバルコース?みたいな。

あとほら、よく言うじゃない?

「年上の言うコトは“ほぼほぼ”正しいから

 先ずは従っておいて損はない」って。

それを鵜呑みにすれば、

「今の会社で通用しないヤツは、どこへ行っても通用しない」んだって、さ。

分かるよ、分かるさ、分かるのに。



ってか、何の話だっけ?

あ、そうそう、ゴジラv.s.メカゴジラの話だよね。

じゃなくて、ポジティブなジブンv.s.ネガティブなジブン、か。



一回議論を虚空の彼方に吹っ飛ばす。

でもって思うに、これから数十年後のあるときに昔を振り返ってみたら、

『あぁ、思えばあのときがオレの人生のターニングポイントだったなぁ』

って苦い顔しながら思い出すのが今、な気がする、何となく。

と同時に、今からしばらくの期間が、

これからのジブンにとって結構大事なタームのような気もする、何となく。



んで元の議論に帰ってきて思うに、

上の方でも書いたけど

どうやらオレにはポジティブとネガティブの

両方の要素が秘められているらしいので、

会社人としてはポジティブに生きるコトだって

決して不可能なワケではない、のかも知れないから。

どうせオレはネガティブでひねくれでおじいちゃん連中からは

嫌われる、可愛げのない会社のお荷物ですよ、っていう

ダークでネガティブで自虐的なひねくれた発想は

胸の中の飾り気のない小箱にしまい込んで、

バカを演じてみようと思う。



たったそれだけのコトを言うがために、

どれだけの文字を浪費すれば気が済むんだろう。

いや、生まれてきてスミマセン。

ってホラ、ほっといたら勝手に自虐ネタの方に持って行っちゃうんだって、オレ。

この才能、どっか別のトコロで活かせないかしら…。

それじゃ。

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はいどうも、

カッコ悪いジブンを演じられるジブンが、

一番カッコいい、

使用上の注意です。

逆に、カッコいいジブンを演じようとするジブンが、

一番カッコ悪いんだよね。



おぉ、たまにはいいコト言うじゃないか、オレ。

でも、コレって男・女カンケーないよね。

それじゃ。

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