283月2009

知らない子ども。

はいどうも、

子ども嫌い、

使用上の注意です。

公共の場ではしゃぐ騒ぐ泣きわめく。

そんな所が嫌い。



というワケで本日の戯言は「知らない子ども。」。

それでは早速。



この前チラっと言った通り、

先日白浜に行きまして。

そのときの一枚。

「知らない子ども」





うん、誰？

これぐらいの子どもは可愛くて許せるなぁ、でも。



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それじゃ。

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283月2009

さんま×しのぶ＝IMALU。

はいどうも、

芸能界ってのは魔界よね、

使用上の注意です。

よく分からん。

それだけに、人の興味を引くんだろうか。



というワケで本日の戯言は「さんま×しのぶ＝IMALU。」。

それでは早速。



彼の有名な明石家さんまと大竹しのぶに

一粒種の「いまる」という娘がいるのは有名なお話。

そんな芸能界のサラブレッド・いまる嬢がこのたび、

「Zipper」という雑誌のモデルとして芸能界デビューを果たすそうで。

「さんま長女、ＩＭＡＬＵがモデルデビュー！」




さんまとしのぶを掛け合わせた優良種、ってとこか。

どことなく雰囲気は木村カエラに似てなくもないね。



髪型が。



血統的には多分現在の芸能界で一番優秀な気がするケド、

彼女自身の実力は完全未知数。

今の段階では明らかにさんまブランドと

しのぶブランドがデビューを実現させたに過ぎなくて。

この先の活躍（あるいは没落）次第かな、評価は。



それにしても両親が人気芸能人ってダケで

易々と芸能人デビューできるんだから、

やっぱり芸能界は魔界だわ。

とりあえず、機会の平等ってナンだろうね。



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283月2009

夜の御堂筋。

はいどうも、

雨上がりの夜更け、

一眼レフ片手に自転車でフラフラするときは

職務質問に気を付けろ、

使用上の注意です。

いや、そんなんじゃないですってば（必死）。



というワケで本日の戯れ言は「夜の御堂筋。」。

それでは早速。



警官の鬼のように執拗なストーキングを避けつつ、

僅かなチャンスをモノにした一枚。

「夜の御堂筋。」

送信者 090326

この後、全力で御堂筋を北方に逃走する

オレの姿があった。。。

あ、ちなみに今日じゃないよ。

そしてついでにもう一枚。





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283月2009

昼の淀川河川敷。

はいどうも、

天気の良い日は外でシゴトしたいよね、

使用上の注意です。

青空の下ポカポカ陽気に包まれて、

シゴトもはかどるはかどる、ワケがない。



というワケで本日の戯言は「昼の淀川河川敷。」。

それでは早速。



薄曇りのある晩冬に、

河川敷で撮影してみたりした。

「昼の淀川河川敷」





鳥たちも慌てて飛び立つ非日常。

いや、特に意味はないケド。

ちなみに映っている女性は

オレの恋人、とかではない。

言わせるな。



そしてついでにもう一枚。





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273月2009

季節外れのイルミネーション。

はいどうも、

いや?、意外と良い写真撮るよね、オレって、

使用上の注意です。

ザ・自画自賛。



というワケで本日の戯言は「季節外れのイルミネーション。」。

それでは早速。



といってもこの季節にイルミネーションを

やっていたワケではなく、クリスマス前後に

撮影した写真を今ごろアップするという愚行。

「季節外れのイルミネーション」





興味のある人は、「光のルネッサンス」でググれ（暴言）。

いや、ウソです。

答えはコチラ「OSAKA　光のルネッサンス」。

そしてついでにムカツク写真をもう一枚。





キーっ！！



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273月2009

広告の“超”基本的なお話。

はいどうも、

広告ってムツカシイよね、

使用上の注意です。

最近は業界のトレンドも目まぐるしく…。



というワケで本日の戯言は「広告の“超”基本的なお話。」。

それでは早速。



ものスゴク乱暴に、広告制作のイロハを説明すると。

１．何を言いたいのかを決める

　→商品やサービスの中で、何をユーザーに訴えたいのか

　→どの要素がユーザーに響きそうなのか

　→どんな価値観を社会に提供したいのか



２．それをどう言うのか決める

　→マス媒体なのかWebなのか、OOH（屋外広告）なのか

　→挑発型なのか共感型なのか、発見型なのか

　→英語なのかひらがななのか、カタカナなのか



３．実際のクリエイティブに落とし込む

　→撮影とかライティングとか、レイアウトとか



４．初稿、修正、2稿、変質、3稿、絶望、校了

　→多くは語るまい



以上、冒頭でも断ったように、超乱暴なまとめ。

で、結局全てのクリエイティブにおいて

“どうしても言わなければならない要素”ってのがあるワケで。

例えば「社名」「連絡先」「ブランド名」は必要なケースが多いよね。

他にも「会社として言わなければならないアレコレ」とか

「会社の自慢」とか、「会社の自己満足」とか、

社内から言われて入れなければならない要素があるのね。

それらの要素を漏れなく反映していくと、

最終的には『で、結局何を言いたいの？』っていう

イミフなクリエイティブができあがるワケで。



その意味で要素を可能な限り削るコト、

ってのはこの情報過多社会において有効な

広告を送り出すために磨いておきたいスキルなワケだ。

とはいえ。

制作者自身の社内での立場とか超上層部の意向とか、

何だったらクライアント自身の不理解とか、

その他諸々の外部的要因ってのはたぶん消費者が

思っている以上にキツくてねちっこくてエゲつなくて、

スゲー場合が多い、とっても。

だからやっぱりどれだけクリエイターが

血ヘド吐きながら満身創痍になりつつ抵抗しても

校了したデータを見てはため息をつくパターンが

多い、ような気がする、個人的には、偏見だけど。



っていうのは長い長い前フリで。

１．広告に盛り込む要素は少ない方が良い。

２．だけど外部の圧力が強いと要素はどんどん増えていく。

３．結果的に、特徴も刺激も個性もないクリエイティブが完成。

っていう流れを踏まえた上で見て欲しい広告が、コレ。








う?ん、妬ましい素晴らしい。

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263月2009

飲んで飲まれて飲まれて飲んで。

はいどうも、

お酒は強くありません、

使用上の注意です。

ザ・gdgd。



というワケで本日の戯言は「飲んで飲まれて飲まれて飲んで。」。

それでは早速。



ある日の自宅飲みが終わって。

「宴の後＠早朝。」

送信者 090326

フラフラでグダグダで、かつムラムラ（？）。

後半意味不明気味だケド、気にしない。



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253月2009

確認。

はいどうも、

28年生きてきて1回もディズニーランドへ

行かなかったら、それは結構やばいらしいコトを

今日初めて知った、

使用上の注意です。

後輩の女性社員から聞かされたんだケド、そうなの？

コレっぽっちも行きたいと思わないオレって、変なの？

28年間生きてて行く機会のカケラもなかったオレって、変なの？

あと、多分オレってディズニー行くと

ミッキーとかミニーとかドナルドとかの

ファスナー探すと思うのよね。

従業員の通用口とか。

貨物の搬入口とか。

探すよね？

アレ？オレだけ？



それじゃ。

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243月2009

報酬について。

はいどうも、

お金に困らない人生と

愛に困らない人生の

どちらかを選べと言われたら胸を張って、

両方！！と叫びたい、

使用上の注意です。

ザ・強欲。



というワケで本日の戯言は「報酬について。」。

それでは早速。



みんな大好き日経ビジネスオンラインで

気になる記事発見。

「【21】「お金」と「ポスト」に替わる、新たな報酬とは？」

“社会人の勤労意欲＝モチベーション”に着目したビジネスで

急成長を遂げたコンサル会社リンク・アンド・モチベーションの社長

小笹芳央氏のコラムなんだけど、テーマが

“モチベーションを高めるリーダーシップ”っていう。

で、今回の内容をざっくりまとめてみる。



・そもそも社員は、会社から“報酬”を得るコトでロイヤリティを維持

・自己の貢献度に見合った“報酬”があればこそ、モチベーションも保てる

・旧来型の日本組織は

　→金（＝給与や諸手当、賞与）
　→ポスト（＝役職、地位、職位）

を両輪として、社員の“報酬”に対する欲求を充足させてきた

・しかし、最近の社会人は子ども時代から金銭的な苦労をしていない

・加えて、物質的な“飢餓感”や“名誉欲”も薄い

・従って、金銭的・肩書き的報酬（＝旧世代報酬）では
　現在の社員を引きつけておけない

・だから、これからの“報酬”とはリーダーからの

　・期待

　・賞賛

　・指導

　・感謝

という“コミュニケーション型”を導入すべき



ふんふんいちいちご高説ごもっとも。

と言いたいところだケド。

この議論には大きな前提がポッカリと

抜け落ちてる気がするのね、オレは。

その前提ってのは、

『社員が明日の心配をしなくても良い程度の

　十分な金銭的報酬を得ているコト』

ではないかと。

つまり、“生活の心配をしなくて良い状況であるならば”

っていう前提条件さえ満たされていれば、

コミュニケーション型報酬大いに結構。

どんどん推進してくれたらいいんじゃないかなー。

だから、金寄こせ、っていう、ね（はーと）。



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243月2009

「ドラゴンボール改」って、ナンだ？

はいどうも、

アニメも大好きですよ、

使用上の注意です。

ヲタでは、ありませんケド。



というワケで本日の戯言は「「ドラゴンボール改」って、ナンだ？」。

それでは早速。



衝撃の原作レイプ新解釈を施した

実写劇場版「ドラゴンボールエヴォリューション」が

話題となっている今、新事実が！？

伝説のアニメ・ドラゴンボールZがデジタルハイビジョン用に

リマスター＆声優陣も再録＆主題歌変更を経て、

『ドラゴンボール改』として生まれ変わる、っていう。



【公式サイト】

『ドラゴンボール改』






【参考記事】

『放送開始20周年で大復活! TVアニメ『ドラゴンボール改』が
　4/5よりスタート』

『よりスピーディーに、
　より迫力を増して復活する「ドラゴンボール改」in TAF2009』



正直、う?ん、っていう。

“改”ってアンタ、紫電改じゃないんだらかさー。

戦闘シーンの演出をより現代ちっくにしたり、

ストーリー展開を原作寄りにしたりと、

一応目新しさはあるんだろうケド、ねぇ…。

ちなみに、主題歌は「Yeah! Break! Care! Break!」と書いて

“いぇぁ！ぶれぃく！けぇぁ！ぶれぃく！”と読ませて、

“ヤブレカブレ”だそうで。



うん。生暖かく見守ろう。



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