317月2009 魂のサヨウナラ。 はいどうも、 弊社のエース営業社員が、 本日付で寿退社ときて 業績やばYeah! 使用上の注意です。 ノウハウの継承が全くできてねぇ。 それじゃ。 30才までに転職したい人はクリック!
307月2009 魂の嘆き。 はいどうも、 些細なコトで一瞬にして怒りの沸点に達してしまうなんて、 オレ器小さYeah! 使用上の注意です。 まだまだ修行が足りんね。 それじゃ。 30才までに転職したい人はクリック!
257月2009 最近のヘヴィ・ローテーション。 はいどうも、 最近のヘヴィ・ローテーション@オレFMは、 「I Know You Want Me」 by Pitbull 使用上の注意です。 なにやら耳に残るのよね、いつまでも。 ただ、世間では“アゲアゲチューン”とか言われてる 曲を聴くのも、なんだかシャクだっていう。 素直に盛り上がろうぜ、オレ。 ウノ、ドス、トレス、クアトロ。。。 このPitbull氏、他にもこんな曲がオススメ。 「Krazy」 by Pitbull ft. Lil' Jon う?ん、ノリノリでアゲアゲな、 ゴリゴリのパーティー・チューン。 ちぇけらっちょ。 お?、楽しくなってきたw このカテゴリの他の記事はコチラから。 それじゃ。 30才までに転職したい人はクリック!
247月2009 最近の悩み。 はいどうも、 最近の目下の悩みは、 朝起きて会社に行くべきか、行かざるべきか、 使用上の注意です。 いや、当然というかモチロンというか、 穴を空けられないシゴトだらけなワケで、 会社には行くべきなんだけど、 どうにもこうにも疲労の限界が近いっぽい。 だるーいの、体が。 年かなぁ…。 それじゃ。 30才までに転職した人はクリック!
237月2009 京阪奈最強決定戦。 はいどうも、 今日シゴトで 大阪→奈良→京都→大阪って ループしたんだけど、 不快指数で言えば大阪ダントツ最強伝説、 使用上の注意です。 多分気温的には奈良とか京都の方が 高くて、日差しもエグいぐらいきつかったんだケド、 湿度の高さと空気の悪さ、人の多さがトリプルコンボ。 地下鉄の駅を出た瞬間、大阪に対する 怒りと憎しみと哀れみと悲しみとが、ゴッタMIX。 住みづらい街だぜ、まったく。 それじゃ。 30才までに転職したい人はクリック!
227月2009 6月のまとめ。 はいどうも、 100冊読み終わるという目標を達成した途端、 読書熱もクールダウン@急激 使用上の注意です。 そう、私は熱しやすく冷めやすい男。 というワケで本日の戯言は「6月のまとめ。」。 それでは早速。 6月の読書メーター読んだ本の数:4冊読んだページ数:1637ページ私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)かなり硬派なサスペンス。ハードボイルドな主人公が、ハードボイルドな登場人物たちと、ハードボイルドな事件を追いかけるストーリー。張り巡らされた伏線も、秘められた謎も、そして人々の葛藤も、面白い。難点を挙げるとすれば、主人公のハードボイルドスタイルが徹底され過ぎていてやや食傷気味になるのと、「た。」で終わる文章が多すぎて校正したくなる点か(笑)。あと、父親ってそこまでするか?っていう。読了日:06月29日 著者:原 りょう秀吉の枷 (上)前作『信長の棺』と同じ時代を、今度は秀吉の視点で描いた作品。前作を読んでおくと面白さもアップする。歴史上の人物としてではなく、一人の人間、男、武将としての秀吉像が描かれていて新鮮だった。信長を神格化していた大田牛一と、最初は神と慕うも徐々に超えるべき壁として捉え、最終的には見下すまでになった秀吉と、二人の姿が対照的。読み応えある力作。読了日:06月11日 著者:加藤 廣半落ち (講談社文庫)現職警官の犯した事件を縦糸に、警察官、検察官、新聞記者、弁護士、裁判官、刑務官と、それに絡む人々が横糸となって物語は進む。それぞれの登場人物が、所属する組織の論理に翻弄されて葛藤する描写がハラハラドキドキ。“空白の2日”の真相を知ろうと一気に読ませる著者の筆力・構成力は圧巻。ただ、“過程”が素晴らしい展開だっただけに、個人的にはオチがイマイチだ。。。読了日:06月05日 著者:横山 秀夫クライマーズ・ハイ (文春文庫)映画を見て面白かったので読了。映画よりも人物の掘り下げやエピソードが深くて個人的にはコチラの方が好き。対息子という目線で描かれた安西と悠木の葛藤というか悩みに、新鮮さを感じたのは独身故の感想か。組織の論理、部署の論理、個人の論理、様々な論理が主張となって熱く激しくぶつかりあう。ザ・昭和。熱いぜ“新聞”屋。あと、佐山がカッコ良過ぎ。読了日:06月02日 著者:横山 秀夫読書メーター まぁアレだ、低止まりってヤツ? ボチボチ読んでいきますよ、えぇ。 アウトプットのためには インプットが必要不可欠ですから、えぇ。 知ってますよ、えぇ。 今月のオススメ クライマーズ・ハイ (文春文庫)著者:横山 秀夫映画版よりオモロイ。 このカテゴリの他の記事はコチラから。 それじゃ。 30才までに転職したい人はクリック!