はいどうも、

リアル嫁もいないのに育児の心配、

使用上の注意です。

ホント、心配症なんだから(ハート)。



というワケで本日の戯言は「胎児・赤子は音楽を理解するのか。」。

それでは早速。



まず、そもそも胎児・赤子は音楽を理解できるのか。

なんて疑問があるワケで。

そんなとき、みんな大好きWIRED、にこんな記事発見。

新生児もビートがわかる:「音楽」は人間独自の能力?

どうやら赤子は音楽、とまでいかなくても

少なくともビートは理解できているらしい。

ホォ━━━━(゚Å゚)(Å゚ )(゚  )(  )(  ゚)( ゚Å)(゚Å゚)━━━━ゥ!!!!っていう。

スゴイねぇ、人間ってのは。

3才までに音楽教育を施すと絶対音感が身に付くっていうし、

かなり小さい頃から人間は音楽を理解しているのカモ。



だからオレの子にもやってみようそうしよう、



この曲で。

ベースとツーバスが奏でるビート、

ギターとKeyが紡ぎだすメロディ、

そしてハイトーンシャウト。

絶対効くって、たぶん。

※いろいろググってみたら、胎児に聞かせる音楽はどうやら
 落ち着いた雰囲気のモノがいいみたい。
 なので、メタルはたぶんオススメできないと思う。


個人的にはやってみたいけど、

未来の嫁に殴られそう。

離婚事由:赤子にメタルを聞かせたから」とかカッコ悪すぎる…。



念のため断っておくけど、

メタルミュージックを胎児に聞かせたとき

彼または彼女がどんな情緒的特性を持って生まれるかなんて、

全くもって知らない分からない責任もてない。

その辺は自己責任で。



このカテゴリの他の記事はコチラから。

それじゃ。

30才までに転職したい人はクリック!

d7d76095.jpg