はいどうも、

タイムラインから消え、

寝たと見せかけて実は起きている、

使用上の注意です。

うん、何の意味もない。

久し振りにあいぽんのバッテリーを

使い切ろうとしてるのであった。

んで、昼寝のし過ぎから全く眠気が襲来せず。

第一種戦闘配置で臨戦体制を整えていたのに、

肝心の敵=睡魔が来なければ

何の意味もない。



とっくの昔に嫁は眠りに落ち、

かといって日頃自由に見られない秘蔵の

お宝を鑑賞する元気もない。

仕事をするにも遅過ぎて、

ゲームをするにもやる気が出ず、

さりとて読書をするほどの余力もなく。

あゝ、何たる中途半端加減。



でも、こういう何をするでもない深夜の

ひと時ってあり得ないほど贅沢で。

学生時代の感覚が蘇る。

まぁそれはつまり

ただただ酸っぱい感情が

この胸一杯に広がるコトを意味している、

に過ぎないんだけれど。。。

それもまた乙なもので。



昔はこうやって無為に時を過ごしていたもんだ。

贅沢過ぎてもったいないと感じるのは、

やはり年老いてしまったからなんだろうと、

無理やり不可抗力のせいにしてみる。

そんな微かな背徳感を漂わせていると、

感覚だけが妙に若返る。

闇夜の散歩にでも行こうかしら。

あの頃よくそうしていたように。



で、しかる後職質、と。

それじゃ。