はいどうも、

ダイエット始めました、

使用上の注意です。

といってもリアル俺を知ってる人が聞いたら

逆に心配されそうなスリム体型を誇る俺としては、

リアルに贅肉を絞るつもりなど毛頭ございません。

これ以上脂肪を絞ろうなんてしたら死亡しちゃう。

いや、ブログのね、脱線をね、減らそうかと。

だって、書くのが('A`)マンドクセ

ではなく、読む方がしんどいでしょ?

ほ~ら、読者思い(過分に押し付けがましいお節介)。



私信シリーズ・アーカイブ

第1回はこちら。

第2回はこちら。

第3回はこちら。



ふとしたきっかけで蘇った、尊敬すべきMy 畏友・柚さんの存在。

あぁそうだった。

目も眩む眩い才能に眩惑されそうになる、

一人の高校生ブロガーがいた。

彼女の文章に魅入られ、笑い、考えさせられていた自分がいた。

間違いなく。

それなのに俺は日々の忙しさを言い訳に、

尊敬すべき畏友を忘れていた。

何たる失態、何たるミステイク。

これはもう、訪れるしかあるまい?行くしかあるまい?

今アクセスせずしていつ訪れる。

時は来た。サイは投げられた。

ワシントン条約を無視して。

って、そっちの犀じゃねぇ、賽だ。

犀なんて投げれるようなモンじゃねぇ。

そんなモン投げようとしたら折りたたまれてしまうよ、俺が。

コンパクトに、原型を留めず。

と、とにかく、ルビコン川を渡ったわけです、速攻で。

して、そこで目にしたものとはっ…?!

こんな記事。



もうね、感動した。

痛みに耐えてよく頑張った、感動した!

その時の俺の心情からちょっとずれてるような気もするけど

大きく外れてもいない小泉純一郎の名言が思い浮かぶほどに、感動した。

色々あって色々経験して色々考えた末に、

俺の畏友は道を見つけた。

自分が進むべきと信じるに足る、道を見つけた。

その道の先に、何があるのかは誰にも分からない。

皮膚を裂き、心を刺すイバラに満ちた狭き道かも知れない。

ノンストップでどこまでも続く真っ直ぐなハイウェイかも知れない。

辿り着く先が極楽浄土かも知れないし、

紅蓮の炎が渦巻く煉獄の大地かも知れない。

でも、それで良い。

世界に宣言できるだけの道を見つけたんだから、畏友は。



これ以上言葉を重ねる必要はないだろう?バーニィ。

かつて敬意を抱いた畏友がいた。

彼女の心は繊細で、いつもどこか憂いをたたえていて、

でも実はしなやかで強かった。

それだけで良い。

俺の言葉なんてどうでも良いじゃないか。

…。

いや、決してオチが思い浮かばないわけじゃないよ。

そんなバカな。

ちゃんと用意してますって。

明日。

明日更新しますから、多分。



多分。

それじゃ。