新・使用上の戯言

意味がない、という意味を求めて紡ぐ、無意味な言葉の連なり。

カテゴリ: 政治系

はいどうも、東京の水道水大阪の水道水を混ぜ合わせ、やっぱり東京の水は不味いって事でその水を二つの容器に分けてみたなら、東京の水を完全に取り除く事は出来るのか、それが










分祀って事ですよ


使用上の注意です。結果として分けられた水には東京の水と大阪の水の訳で、同じように一度合祀したものを完全に分祀する事は出来ないのです。



分かったかい?









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サヨクさんよぉ!

はいどうも、

政治家も
落選すれば








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ただの人


使用上の注意です。現在今週分の日本のスイッチ記事を執筆中です。政治家の皆さん、頑張って下さいね?

( ゚,_ゝ゚)プゲラ

はいどうも、え?徳島見聞録ぅ?




















( ゚Д゚) ハァ?!

使用上の注意です。ですよ。冗談ですよ。アメリカンジョークですよ。ちゃんと更新しますから、徳島見聞録。信じて下さいよ
















判事さん
(このボケ、ちゃんとつながってますよ)

と言う訳で本日の戯言は公明党の神崎代表についての、「寝言は、い神崎(イカンざき)」である。やや古くなってしまったが2月5日付の毎日新聞記事に、こんなものがあった。

「中国の協力必要」 神崎公明代表
公明党の神崎代表は」「北朝鮮への経済制裁について「重要なのは中国の協力だ中国が食糧やエネルギーを供給すれば、北朝鮮にとって何ら痛痒(つうよう)感がないだろう」と指摘」し、「中国の協力が必要との認識を示した。」(2月5日付毎日新聞発言全文は公明党のHP参照)

もうまさに




寝言は寝て言え

である。一国の政権与党の党首たる人物がこの様な世迷い言を放言するとは世も末である。彼はあれか?痴呆か?認知症か?馬鹿か?白痴か?社会が見えていないのか?どれだけ支那と朝鮮半島に気を使えば気が済むのだろうか。

彼の発言の中で可笑しいのは、経済制裁は支那と協力しなければ「北朝鮮にとって何ら痛痒」もない、との部分である。その理由とは、日本が単独で経済制裁をしても支那が「食糧やエネルギーを供給」すれば意味がない、と言うものらしい。

何だか指摘するのも阿呆らしいが、北朝鮮が支那から食糧やエネルギーを貰うには何が必要なのだろうか?どこの世界にタダで食糧・エネルギーをくれてやる国家があるのか。利益至上主義の支那が、世界のお荷物国家・北朝鮮に無償援助をするとでも思っているのだろうか。

社会主義を標榜する国家とは言え、支那とて馬鹿ではない。北朝鮮に食糧・エネルギー、その他諸々の援助を行うからにはそれなりの利得を追求するのが当たり前である。つまり、代金である。では北朝鮮が支払う代金はどこからきているのか

そう、日本からの現金収入である。勿論日本以外の国・地域からの外貨収入を当てる場合もあるだろうが、依然として日本は北朝鮮の貿易相手国のTOP3に名を連ねている。つまり、それだけ日本からの外貨収入が大きなウェートを占めていると言い得る。

昨年の日本との貿易額が273億円であるから、仮に日本が単独であろうが経済制裁を発動し、一切の貿易活動を凍結した場合、単純に考えても273億円の経済活動を封じる事が出来る。

その他にも、在日本朝鮮人総連合会に依る不透明な海外送金麻薬・拳銃の密輸入の厳格な取り締まり等、非合法的な経済活動を封じる事が出来れば、さらなるダメージを彼の国に与える事が可能である。

金王朝に対してこれだけのダメージを与え得る経済制裁が、日本単独では「北朝鮮にとって何ら痛痒感」を感じさせないものだと、一体誰が思うのであろうか。もし神崎代表が本気でそう思っているのなら、彼は最早立派な売国政治家である。

しかも彼は去年の11月に、「経済制裁の発動に ついて「資料の分析結果など全体状況の中で判断すべきであり、分析結果から、北朝鮮側の誠意ある対応が見られないということが明確になれば、直ちに経済制裁を発動すべ きだと思う」と発言している(2004年11月18日付公明新聞

これに比べればまたえらく発言のトーンが後退したものである。現在北朝鮮側は六カ国協議の完全不参加の姿勢を明確に打ち出し、日本を協議の席から外す事さえ主張し、さらには核開発を公式に認めており、神崎代表の言う「誠意ある対応」等欠片も窺えない

しかし、公明党のHP隅から隅まで調べてみても2月5日の発言以降、経済制裁について言及した記事を見付ける事は出来ない。北朝鮮の現状を見て、四方や神崎代表も「誠意ある対応」だとは思っていないだろう。

では、公明党の母体・創価学会韓国での布教活動を強化したい為、韓国受けを良くしようと努力しているらしく、その為朝鮮半島に対して強く出られず、逆に韓国に阿った政策遂行を公明党に指令している、らしい。

この噂がもし仮に万が一あってはならない事であるが真実であるとするならば、










公明党は

















逝って(゚∀゚)ヨシ!!

である。公明党・神崎代表は、速やかに現状認識を踏まえた政策展望を語るべきである。

はいどうも、ここの所どうも体調が芳しくなくベホマでもかけて貰いたいと願う虚構と現実の区別がつかない男、使用上の注意です。え?いや、体調不良の原因DQ8のやり過ぎで睡眠不足に陥ってるから、じゃありませんよ?(汗)

と言うか、2チャンのここのスレを見ていたら無性にDQ8が欲しくなった位ですから、DQ8は持ってません(キッパリ)。あ、でも、























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明日買いに行こっかなぁ?(ってヲイ…。)

と言う訳で無性にDQ8が欲しくなった使用上の注意がお送りする本日の戯言は、「政治家は何も分かってない?」である。朝日新聞電子版12月17日付記事に、「武部幹事長発案、郵政民営化紙芝居 党内反対派から批判」と言うものがある。

概要は自民党の武部幹事長が「郵政民営化の利点を国民にわかりやすく説明しようと」考え、郵政民営化を説明する「紙芝居」を発案した所、自民党内部から「党はまだ民営化を認めていないのに、行き過ぎだ」等と反論された、と言うものである。

もう何だかいちいち細かく突っ込んで行くのも面倒臭い無駄な気がするので、要所要所だけ突っ込む事にしよう。

党はまだ民営化を認めていないのに、行き過ぎだ」と言う前に、党のトップたる小泉総裁が公約として掲げた郵政民営化方針に反対するなら、先ず自民党を抜ければ良いではないか。自民党を出る気もないのに反対するのはお門違いである。

己の主義・主張と党としての方針が食い違うのなら、一旦党を出て野党に入り政権交代をした上で、そこから自分の主張を貫くなり実現するなりするのが民主主義の原則ではないか。自分達で決めた自分達のトップが決めた事は、全力で支援するのが組織の掟であろう。










とにかく「嫌なら出てけ」だ。

他にも、「大事な政策を紙芝居で説明しようとするのは、国民を馬鹿にしている」と批判している。私に言わせれば、「『国民を馬鹿にしている』のはお前等の方だ!」である。政治家は誰の為に働いているのか分かっているのだろうか?

政治家とは、言うまでもなく公務員であり、全体の奉仕者であり、主権者たる国民に仕えるべき存在である。ならば自分達の推進しようとする政策を雇い主に分かり易く説明するのは、有り体に言えば「政治家の責務」ではないか。

であるからして、色々と喧々囂々の議論が噴出している郵政民営化について、政府としての方針を説明し、有権者に投票活動の判断材料を提供しようとした、武部幹事長の発想には、ある程度評価出来るものであると思う。

それを捕まえて「国民を馬鹿にしている」とは、呆れて開いた口が塞がらない。確かに、問答無用の郵政民営化には問題も多かろう。一律に営利団体としてしまえば、過疎地の便宜が損なわれる可能性もあろう。

ならば、現状の郵政民営化政策の問題点を正面から批判するのがってものではないだろうか。自民党内の民営化反対派に告ぐ
























もちっとマシな仕事しろ。

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はいどうも、昼間にはどれだけ時間があっても考えがまとまらず夜12時を回った頃から漸く頭のエンジンが掛かり出し夜毎戯言のネタを考える日々が続いた為、生活リズムが常人とは全く異なる超夜型人間になった、使用上の注意です。

太陽の光があると、どうも頭が冴えません人間失格)。夜の静かな空気、澄んだ空気、清冽な空気が私の脳味噌を刺激して、頭の回転を上げているのですよ、きっとそれで戯言はこの程度かよ…)。皆さんも勉強・仕事で行き詰った時には是非深夜勉強・作業をお勧めします。時には小人さん達が表れて勉強や作業を手伝ってくれたりするのですよ(幻覚)。

いざとなったら魔法の白い粉を鼻から吸うか、水で溶いて注射器で注入すれば頭スッキリ、三日三晩寝なくても平気らしいですよ?(世間ではそれは麻薬・覚醒剤と言う)。いや、使用上の注意はドラッグを経験した事はありませんよ?念の為。

と言う訳で本日の戯言は昨日の続きです。以下本文。

次に、明治時代の一政治家の主義・主張に、現代まで未だに拘る韓国人(政治家)の姿勢が、私には理解出来ない西郷隆盛現役の政治家等では決してなく、遥か昔に戦死した歴史上の人物である。そんな127年前に死んだ政治家を現代に引っ張り出して、彼の征韓論を問題にする彼等の政治センスは、子供じみている気がするのは私だけだろうか?

政治家と言えば、大局的な観点からあるべき国家像を提示し、その理想へ向けて国家の意思を決定する職責を担う職業である。卑しくともその様な重責を双肩に担った者が、百何年も前の他国の一政治家の主張に拘泥する姿は、無様を通り越して滑稽ですらある古今洋の東西を問わず、かつて自国を侵略しようとした政治家の出身地である事に、世紀を跨いで拘った政治家の名を、私は寡聞にして知らない。

愛国主義な立場から、彼等韓国人(政治家)の配慮が尤もだとするならば、我が国の首脳はかつて我が国を戦争へと引きずり込んだとされるアメリカ大統領の出身地へ行くべきではないし、我が国の植民地化を図ったロシア指導者の出身地にも行くべきではない。それだけではない。遥か彼方の歴史にも拘れと仰るのであれば、フビライ=ハンの出身地にも、イエズス会の本拠地にも、イギリス・オランダ各国の東インド会社があった土地にも、某人民共和国首領様の出身地にも、つまりはかつて日本を侵略・植民地化・収奪しようと目論んだ人物の出身地団体の所在地には行くべきではない事になる

この様な馬鹿げた結論を一体誰が支持すると言うのか?少なくとも私は賛成し兼ねる。と言うより、猛然と反発するであろう。大体相手国の特定の地域に対して、「軍国主義」だの危険思想を持った人物の出身地だのと難癖を付け、自国首脳の訪問を差し止める等、失礼以外の何物でもない。自分の出身地に置き換えて考えて頂きたい。若し仮に、あなたの出身地(若しくは居住地)から飛び立った地元の偉人を否定され、訪問すべきではない等と言われたら、あなたはどう思うだろうか?私ならば憤慨して一気に相手の国が嫌いになる。そしてその反応が普通の人間の反応ではないだろうか?

こう考えると、結局韓国人(政治家)は自らの手で日本人の中に嫌韓感情を醸成し、今後の対日外交を進める上での障害を設置している事になる。その結果困るのは彼等自身であるのに、だ。彼等はそんな事も理解出来ない程愚かなのだろうか?私は彼等に言いたい。

もっと大人になれ。」と。

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はいどうも、ブログのサイトリニューアル完了を今か今かと待っていると、度重なる完了延期にちょっと納得行かないものを感じ、遂に責任者に抗議のメールをした所、その日のうちに丁重な謝罪の返信が来たので、忙しい所に邪魔しちゃって悪かったかなぁ、と反省していたのに、いつまでたってもログインすら出来ない状況に、再び納得の行かない日々を悶々と過ごす羽目になった、使用上の注意です。
いやほんと、ドリコムブログ関係者各位には、労わりの気持ちを奉げると同時に、もう少し手際の良いサイト運営を希求しまつ…。

と言う訳で今日は久し振りの更新です。(ま、このブログの更新を心待ちにしてくれる暇な奇特な方は国の特別天然記念物に指定されても可笑しく無い程希少ですがね…)

つい先日、第二次小泉改造内閣が発足しました(詳細は各社の報道を、朝日新聞読売新聞産経新聞毎日新聞)まぁ大体の新聞社は今回の内閣改造について、否定的な見方をとっています。特に民間人の閣僚がいない点、女性閣僚が減った点、森派の閣僚が増加した点等を批判の対象としているようです。中でも毎日新聞大阪版の社会面(マイニチインタラクティブでは発見出来ず)には、市民の声として各地の国民の感想を掲載していますが、上述の三点を三人の市民の声として批判させています。
「今迄は民間人閣僚がいたから政治を身近に感じる事が出来たのに、今回の改造で民間人が一人もいなく、さらに政治が遠く感じた」や、「小泉さんはどんどん民意から遠く離れて行っている」等と「市民」さんは述べていらっしゃいます。まるで政治は身近な存在である方が良い、とでも言わんばかりの報道姿勢です。

はっきり言わせてもらえれば、「大臣は民間人である方が良い」のでしょうか?これまでの民間人閣僚に対しては親近感を持てたのでしょうか?正直、使用上の注意は民間出身閣僚のお陰で政治を身近に感じられた事は、絶無です。そもそも政治は、一庶民にとって身近な存在ではないはずです。一庶民の限られた見識・視座・思想では、天下国家を大局的に観察・運営する事が困難であるからこそ、国民の代表たる代議士に主権を仮託しているのが、代表民主制でしょうに(憲法前文)。また、国民から預託された主権を行使するのですから、責任の所在を明確にしておく必要があります。その為、選挙と言う国民審査を設け、民意を得られなければ落選と言う形で責任を負担するのです。ですから、国政運営について明確に責任を負担し得る代議士が、閣僚の過半数を占める事が要求されているのではないしょうか(憲法68条1項)。自民党の所謂「抵抗勢力」からも、「民間人では責任を取れない」と言った批判が聞こえてきます(まぁ彼らの場合は自分たちに都合の悪い大臣を辞めさせたいだけでしょうけども…)。民間の優秀な人材を登用するのも確かに硬直化した政治を柔軟にしてくれるでしょうし、大原則を大上段から振りかざす気は毛頭ありませんが、兎角「民間出身大臣が良い」とする風潮は如何なものかと思います。
まぁ兎に角、「嫌なら次の選挙で自民党に投票するな」と言う事です。
付け加えるなら、「市民の声程うそ臭い響きはないネ」ですな。

追記:今回の小泉改造内閣に対する新聞各社の報道姿勢に対して、批判的な意見を述べさせて頂きましたが、だからと言ってこの改造人事について賛成している訳ではない事を追記させて頂きます。小泉総理は、派閥解体等と勇ましい事を仰ってますが、今回の改造を見る限り、出身派閥の森派優遇敵対派閥の旧橋本派冷遇の構図がはっきりと浮かび上がってきますし、副大臣・政務官人事ではより明確に派閥力学が看取し得ます。しかも総理は「適材適所」を自負していらっしゃってるみたいですが、介護福祉政策に明るい南野氏を法務大臣に起用したり、先の選挙で落選した盟友・山崎氏を「特命事項」担当首相補佐官に任命したりと、非常に分かり難い適材適所」であります。

まぁこの内閣の評価はこれからの政策立案・実行の過程・結果を見てから判断すべきですけどね。

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いやぁ、七夕です。
非科学的迷信のメーンイベント、七夕です。
願い事を短冊に書いて、笹にくくりつけるだけでその願い事が叶うなんて、有り得る訳がありませんよね。だって、短冊は単なる紙の繊維ですし、願い事を書く行為そのものに何らかの作用が発生する訳でもなし、しかも笹にくくりつけたからなんだ?ってなもんですよ。
そんな非科学的迷信の七夕ですが、皆さん色々願っていらっしゃる。「志望校に合格出来ます様に」や、「○○君と両思いになれます様に」はまだ可愛い方ですが、挙句の果てには「世界が平和であります様に」等と、願い事をされる方が願い事の実現っつうプレッシャーで胃潰瘍でも患いそうな、でっかい願いもあります。
 
そんな七夕の日の毎日新聞朝刊、左下隅には民○党の広告がありまして、その○主党の広告は七夕にちなんだものでありました。
 
その内容は、
 
年金をちゃんともらえますように
 
 
 
…。
 
お前が願うな…。

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どうやら秘書給与詐取疑惑で議員を辞職した辻○清美元衆議院議員が今夏の参議院選で出馬するらしいねぇ。
田中真○子氏も衆議院議員として返り咲き、あの一連の議員秘書給与騒動は一体何だったんだ?と言いたくなる。
結局なんだ?あれか?日本の議員は致命的なミステイクをしても、ある程度冷却期間を置けば後は野と成れ山と成れなのですか?
 
 
…。
 
宗男は何処行った?

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